コーヒー豆のラインナップはどう決めているのか
プロローグ
島珈琲にはコーヒー豆の種類が11種類、ブレンドがスコットブレンドを合わせて8種類、計19選手がメンバーです。
コーヒー豆の種類は焙煎度合い、深焙煎、中焙煎と分けているのも含めています。
というのを優しく解説すると、お肉で言うならウエルダンとミディアムで別物になるように、コーヒーもまた、かくの如しで焙煎度合いによって別物になります。
お肉の場合、違いは食感が大きいです、コーヒーの場合は焙煎度合いによって、酸味の出方、苦味の出方がかわってくるということなのですね。
コーヒーの原料になるコーヒー生豆は8種類になります。
ブラジル・コロンビア・エチオピアモカこの3つのコーヒー豆は中焙煎・深焙煎と同じ豆で焙煎度合いを変え、ラインナップに入っていることで、8種類のコーヒー豆が11種類とメニューで増えていることになります。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

選ばれる基準は何か?
ブラジル、コロンビア、タンザニア(キリマンジャロ)、エチオピアモカ、インドネシア・マンデリン、グァテマラ、コスタリカ、そしてカフェインゼロコーヒーのブラジル、以上が8種類が島珈琲に在庫されているコーヒー生豆です。
どうしてこの8つを選んだかというと、ブレンドに使いやすい汎用性と安定性、それとは相反して個性がしっかりあるもの、この2つを軸にして考えた結果選ばれたのがこの8種類です。
汎用性では、ブラジル、コロンビア、そしてタンザニア(キリマンジャロ)は微妙な立ち位置ですが、この3つ。
他が個性的なものとなります。
単品として力のあるモノ、どちらかというとブレンドで力を発揮するモノ=でも単品としても個性的な持ち味をもっている、これらのバランスを考えて選抜していきます。
決定的な理由は
僕のような個人店ではそのコーヒー豆を選ぶ理由に1番はというと、店主がそのコーヒーの味わいが好きだから、好みだから、ということがウエイトの多くを占めます。
ブラジルでも広大な土地でいろんな栽培地域のものを近年購入出来るようになりました。
地域によって気候風土が違うと、それが味わいに反映されます。
いろんな選択肢から結局それを選ぶ決定的な理由になるのは、そのコーヒーの味わいが好きか、になります。
だから島珈琲は全て僕の好きな各国のコーヒーを仕入れして、焙煎してブレンドしたりし、販売しているということになります。
料理人と一緒で、例えば同じチャーハンでもお店によって味付けが変わるでしょ、濃い味タイプやあっさりタイプだったりとか、お店によって違う。
コーヒー屋さんもそんな感じに違うのですね。
エピローグ
その違いがチャーハンのように分かり易かったらいいのだけど、分かりにくいのがコーヒー。
わかりにくいを、わかりやすいに変換して伝えるのがプロの役目。
そのへんを今後この場でもっと頑張っていきますね。
薫る島珈琲をもう一杯。
おおきに、いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之
マーケティングの師匠 藤村正宏先生のオリジナルブレンドを島珈琲がつくりました!光栄です!
エクスペリエンスマーケティング略してエクスマの創始者 藤村正宏先生のスコットブレンド
師匠のブログはこちら
島珈琲さんが作ったボクの「スコットブレンド」
http://www.ex-ma.com/blog/archives/4546
購入のご案内はこちら
藤村正宏先生のオリジナルブレンド・スコットブレンド販売します!
https://blog1.shima-coffee.com/?p=13679

島 規之
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