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コーヒーはスープだった

公開日: : 最終更新日:2018/12/08 coffee

ちょっと何か変わると、困ってしまいますよね。

 

ワードプレスを使って、ブログを更新しているのですが、先ほど新しいプログラムを更新し、いつもブログを書いている画面と違うようになり手間取っている僕です。

 

しかし更新しなかったら、いろいろあかんわけでして(笑)、分からないなりにやっていくしかないわけです。

 

なぜなら、ブログを更新したいからです。

 

しかし、いつもと違うのはやりにくい。まぁこれも慣れでですね。行間の取り方までなんか違うので、いつもと違う感じになっていますが、とりあえず更新したいのでこのまま続けていきますね。(改善しました!)

 

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

 

コーヒーはスープだった

 

現在、こうして僕たちが飲んでいる琥珀色の液体、実はもともとはこうした飲み物ではなかったのですね。

コーヒーの実を摘む。赤いチェリーですね。ずっとずっと昔、それをそのままグツグツと煮て、飲んでいたという話があります。

 

一体どんな味わいなのか、ちょっと想像がつきませんが、コーヒー生豆、コーヒー豆の焙煎する前のものですね、これをグツグツと煮て飲んだことがありますが、まぁそれは美味しいにはほど遠いものでした。

 

ですので、赤い実を煮たものも、今のような琥珀色で香り高いコーヒーとは別物で、美味しいには程遠いものだったと考えます。

 

ただし、昔は現在のようにいろんな食べ物、飲み物がなかったので、そのスープは眠気覚ましや、活力を生む、重宝さらた飲み物であったことは間違いないでしょう。

 

焙煎コーヒーのきっかけは?

 

そのスープを煮だしていた時に、そのスープを沸かす火に、なんらかのきかっけで落ち、それを発見したというのが、有名ですね。

もしかりに僕がそれを発見したとしたら、どんな様子になったのだろうか、なんて想像すると楽しいですよね。

 

それがまさか世界中を虜にさせる飲み物になるとは、思ってもみなかったでしょうしね。

 

そうして、産業革命で焙煎機が発明されて、ペーパードリップも開発されて、そしてコーヒーは本当に身近なものとなりました。

 

コーヒーの木が、世界中で栽培される、比較的栽培されやすい植物だった、ということも、それを支えてきた一つの要因ですよね。

 

ブログを書くために、本棚からコーヒーの古い書物を手にして、ついうっかり立ち読み。本来何をするために読みだしたのかをも忘れて、夢中になって読んでしまってました。笑

 

コーヒーって、発見までの道のり、それから栽培から1杯のコーヒーまでの道のり、たった1杯ですが沢山のストーリーをもっている飲み物なんですね。

今日はこのブログをコーヒーの肴にして、1杯のコーヒーをお楽しみくださいね。

 

それでは。

いつもありがとうございます

焙煎アーティスト 島 規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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