今年を振り返って (4824)
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coffee
今年は夏が長かったのが応えましたね。
物価高に加えて猛暑に残暑。
9月は閑散期ですが、そこに輪をかけて閑散期を促進させる要素があり、かなりのダメージをこうむりましたね。
仕入の価格、焙煎前のコーヒー豆、コーヒー生豆ですねの円安や相場の乱高下で価格高騰となり、仕入の支払いが膨らんで運転資金がどんどん目減りして悩ましい日々でした。
申し訳ない気持ちの中、12月に価格変更を行いまして、おかげ様でなんとか体制を持ち直してきております。
無駄なことをせず節制を心がけ、なんとか余裕のある店舗運営が出来るようにと思い、この先を見ております。

武士の心得
「武士道の教えるところは、やらなければいけないときには、やらなければならない。 やってはならないときには、やってはならないということだ。」
記憶が正しければ、新渡戸稲造の「武士道」に書いてあった言葉だと思います。
この意味わかりそうで、意味深な言葉。
言葉は取りようによって難しくも簡単にもなりますね。
僕の頭の中に焼き付けてある言葉ですが、やってはならないときには、やってはならない、ココを特に大事にしてます。
動いては行けない時には動かない。
人間じっとしてられないものです、だからこそ動いてはならない、やってはならない時はじっとこらえて静かなること山の如しです。
この1年はそんな1年でした
どちらかというと静止して、状況をじっと見ながらあまり動かずを心がけておりました。
コーヒーの相場とか円安の動向もなんとなく来年はこうなのかなぁと、少し感覚がつかめたので、掴んだ感覚を軸に、動こうと思った時は何かアクションを起こしたいなぁとは思ってます。
いろんな企画だとか、何かにトライするとか。
来年も武士道のその言葉を念頭において、島珈琲は動いて行きたい、そう考えております。
それでは、どうぞ良い年末を!
おケガをしたり体調を崩して新年を迎えないように、どうぞお気をつけてお過ごしくださいね。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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