焙煎をデータ化しているかというと・・・ (5573)
今朝は5時起床で、5時半過ぎに焙煎機のスイッチをオンしました。そこから9時過ぎまで焙煎をして、開店10時までに掃除を終わらせ、本日4月8日(水)も高槻店は通常営業しています。
昨日くらいから少し寒が戻ったせいか、テイクアウトカップコーヒーのオーダーもアイスからホットに戻った感じで、気温の起伏が大きい高槻です。
今日は入学式が多いのか、それらしい親子連れさんを沢山見かけ、初々しい気持ちになっているそんな僕です。
桜もなんとかもって、良かったですねとお客さんと話しておりました。

昭和生まれ
昭和50年8月6日生まれの僕です。
インスタのリールなんかでよく目にするのは、パソコンでデータを見ながら焙煎をしている映像で、なんかかっこいいなぁと思って見ています。
しかしながら昭和生まれの僕はというと、データ付けも焙煎した日付と銘柄とキロ数、そして出来上がりの焙煎時間と焙煎止めの温度をノートに書いて残すくらいで、データらしいデータを取ってはいません。
培ってきた勘でこういう時はこう、こんな時はこう、と自分の頭の中で出来上がっているデータを引出から出してくる、みたいな感じです。
それそれでいいとは思いますが、その経験を誰かに伝えようと思った時、言葉にしにくいので、誰かに伝えていくというのであればやっぱりデータを作っておくというのは、大事なことだなぁと考えています。
データなし計器なしで焙煎してみる
自分の中では、データなしの計器なし(ストップウォッチだけは使用)で焙煎してみることが、一番のコーヒー焙煎の勉強になりました。
コーヒー豆を焙煎していて、煙が出だすのいつか、とかある個所に手をかざし手に感じる熱はどの程度か、とかしっかり観察してコーヒー豆を焼き上げる。
それがだいだい同じ時間で焼き上げるようになり、美味しく出来上がるようになれた時は、更に焙煎の感覚が研磨されたように感じました。
データを取っていくことも大事だし、データなどなくても焙煎できることも大事で、両方をうまく組わせることができればなお良しというところですね。
流れる映像を見て思ったことでした。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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