ブラジルは合わせです (5391)
昨日はお休みを返上して、コーヒーシロップ無糖の仕込み焙煎でした。クーラーをつけて扇風機もガンガンに回して作業してましたが、それでも岡町本店の店内は38℃まで上昇しました。
僕はというと、身体を動かす作業をしていない時は、椅子に座って扇風機の風にあたる、ということを繰り返してましたので、体力はかなり温存できた感じで、大変ではありましたが思っている以上のしんどさではなかったのでした。
今回も美味しく焼き上がりました。
出来上がりは9月12日金曜日です、今日またドカーンと購入して頂きましたので、もしかしたらちょっと期間売り切れとなるかもしれませんが、もうすぐコーヒーシロップ無糖は入荷しますからね、どうぞご安心を。

ブラジルは合わせです
島珈琲で現在使用しているブラジルのコーヒー生豆は、カルモデミナスのグリーンアップルという銘柄と、キャラメルカーニバルという銘柄の2種を50%50%で合わせて使用しております。
グリーンアップルを去年けっこう多めに契約したのですが、それが来年の1月までもたない状況となり急遽別の銘柄のブラジルを更に契約して、来年1月から使える様になる予定のグリーンアップルの新豆に繋ぎます。
なぜ合わせにしているかというと、グリーンアップルの味わいは明るさがあるんですね。
その明るさがブレンド花には必要で、ブラジルはブレンド花の軸となっている豆ですから、そうしたこともありブラジルは合わせにしてですね、グリーンアップルの明るい味わいを表現させている、ということなのです。
グリーンアップルが2025年の年内にショートさせないためにも、合わせにして味わいを調整している、ということで合わせにしています。
場合によっては他の銘柄も
今までのようにコーヒー生豆もいろんな銘柄を選んで仕入れする、ということがかなりできにくくなっている状況となっています。
足りなくなっても商社さんにはもうない、ということも多いです。
ですので、自分の表現したい味わいのためにこうしてうまく同じ産地のものを合わせてですね、その表現をキープすることも必要な手段となります。
単一農園ということにはならなくなりますが、年間通じてなるべくブレの小さい味わいをキープするために、その方法を取っていくつもりで島珈琲ではそう構えています。
なかなか難しい時代に突入しましたが、美味しいをお届けするために工夫をこらしていく、そう思い行動してまいります。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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