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味覚の違い (4831)

公開日: : coffee

人は誰しも誰かの影響を受けていると思います。

 

僕の場合、書物においてはロックバンドの筋肉少女帯のボーカル、、大槻ケンヂさんの影響を随分と受けました。

 

若い頃はCDを購入し、また執筆活動もされていたので大槻ケンヂさんの本を購入しよく読んでいました。
いつの日か大槻ケンヂのオススメの本を案内する本を読み、そこで知った本を購入し読んだりしてました。

 

それ以来、自分がまだ知らない文豪の作品に興味を持ったりして、読む本の幅が増えたように思います。

 

夢野久作や横溝正史、江戸川乱歩、名前は知っていてもあまり深く読んではなかったのですが、好きなアーティストのオススメなら読んでみたいもので、あまり興味のなかった分野もそこから興味を持って広がったり。

 

人からの影響、皆さんはどんなことがありましたか?

 

 

味覚の違い

 

さてさて本題に。
先日、コーヒーメーカーで淹れたコーヒーをカミさんに出し、銘柄を言わずにまずは飲んでもらったのですね。

 

中焙煎のブレンド花だったのですが、一口飲んで深焙煎のブレンドと答えたのです。
なんで?と僕が聞くと「苦みを感じたから」と。

 

なるほど、と僕は考えました。

 

ブラジルが味の中心となっているブレンド花、そのブラジルの銘柄を12月頃から変更して新しいものに。
ちょっと苦みを感じてはいたのですが、深焙煎と間違えるほどではないと僕は感じておりながらも、しかしカミさんはそうではなかったのですね。

 

そうか、男女で味覚の差があるんだなと、改めて感じたのでした。

 

女性の方が酸味と苦みに敏感

 

もちろん人それぞれによってその味覚には差がありますが、基本的に女性の方が酸味と苦みには敏感だと僕は感じています。

 

味わいのチェックをした時に、やっぱり男女で感想が異なることが多いのと、何かの本を読んだのか、もしくはネットに書かれていたのか見たのかは忘れたのですが、女性は子を育てる時に安全な食べ物を与えるため、腐敗した時にある酸っぱ味であったり苦みであったりに敏感で、食中毒などから子を守るためにそうした敏感な味覚になっている、聞いたことを記憶しております。

 

ですので、男性よりも酸味や苦みという基本的に食にはあってはならない味に対して敏感である、ということですね。

 

そして良質な酸味や苦みであっても、女性はそれに敏感であるということです。

 

こうしたことを頭に置きながらですね、例えばコーヒーギフトを誰にお渡しするのかとか、オススメは?と聞かれた時にお答えしております。

 

改めてそんなことを思い出したので、今回はそれをブログにしました。

 

それではどうぞ良い土日、そして祝日の月曜日を!

 

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

 

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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