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コーヒー焙煎をお肉の焼き方で味わいを例えてみる

プロローグ

どうもここ2,3日頭がぼぉーとしていて困ってます。
春だからか、もともとか、花粉だからか、ちょっとわからないけどもそんな時は、そんな状態を否定せず受け入れ、言い方が悪いけどもだましだましでその日を過ごします。

 

例えばプロ野球のピッチャーでも、毎回完璧な調子ではないと思います。
それでもチームの勝利へと導くために最善の仕事をするわけで、調子が悪いときは調子の悪いなりにそのベストを探して投げきる、そんなイメージです。

 

力のストレートで三振を取りにいくのではなく、技の変化球で低めに丁寧に投げて打たせて取る、こんな時はそんな感じで営業しています、ってなんの話や!ですね。

 

僕の調子の悪いときの気持ちの持ちようなんて、どうでもいいですね。
こんにちは!焙煎アーティスト島規之です。

 

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コーヒーの焙煎の味わいをお肉の焼き方で比較して表現してみる

お肉の焼き方を見てみると、ベリーレア・レア・ミディアムレア・ミディアム・ミディアムウエルダン・ウエルダンという順番で、後になるほど良く火が入っている状態ですね。

 

コーヒーの焙煎機。
お肉を焼くのに、網焼きかフライパンかで味わいが変わりますよね。
すごく雑な分け方ですが、コーヒーの焙煎機にも網焼きかフライパンかのタイプがあり、まずここで作られる味わいがわかれます。

 

次にコーヒーの焙煎は、浅焙煎・中焙煎・深焙煎と大きく3段階に焙煎度合いがわかれます。

 

お肉の焼き加減であわせてみると、
浅焙煎=ベリーレア・レア、
中焙煎=ミディアムレア・ミディアム、
深焙煎=ミディアムウエルダン・ウエルダン、焼き加減を比べるとこんな感じですね。

 

良く火を通すとどうなるか?

お肉は味わいもさることながら、焼き加減は食感にあるのかなぁと思います。
コーヒーは食感ではなく、味わいですね。

 

火を通す、つまりよく焙煎するとコーヒー豆は薄い茶色から濃い茶色に変化し、最後は黒っぽい色になります。
味わいは焙煎が深くなるほど苦味を増していきます。

 

単純な味わいの表現として、浅焙煎=優しい酸味マイルド 深焙煎=苦味とコク、中焙煎がその真ん中、となります。

 

ただし浅焙煎、中焙煎向けのコーヒー豆があったり、深焙煎向けのコーヒー豆などあります。
例えば、カリブ海系と僕は呼んでいますが、キューバ、ジャマイカ(ブルーマウンテン)、パナマなどは、コーヒー豆の育った環境から深焙煎にはあまり向いていません。

 

というのも、深焙煎にしてしまうと味が平坦になり味わいの個性が見えなくなるのですね。
これらの産地のコーヒー豆は浅焙煎、もしくは中焙煎で焙煎される事が僕の中ではもっぱらです。

 

逆に浅焙煎、中焙煎だと酸味がきつすぎるのですが、深焙煎でその酸味が甘みに変化して、優れた味わいの個性を発揮するコーヒー豆も存在します。

 

エピローグ

焙煎度合いの味わいの違いは、お肉で例えるとこんな感じです。
なんとなく、浅焙煎とか中焙煎、深焙煎の違いが伝わったでしょうか。

参考になれば嬉しいです。

 

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

 

 

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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