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ゆっくり注げば

公開日: : coffee, ドリップコーヒー

昨日は、エキスポシティに初めて行ってきました。
エキスポシティの前身、エキスポランドには幼い頃に随分と足を運びましたが、エキスポシティになってからは全然行ってなくて、昨日ですね用事があったので、ついに行ってまいりました。

 

いやー広いですね。
びっくりしました。

 

帰り駐車したところがわからなくて、10分くらい探しました。
確か停める時にこの景色を見たはずなんだが・・・と、うろうろしてですね、なんとか自分の車を見つけました。

 

お洒落な施設でした、でもあんまりにも広いので(笑)、自分の用事で来たお店以外はチラッと見るだけで、早々に後にしました。

 

さてさて、今回はドリップに関してのブログです。

 

 

お客さんとの会話で

 

お客さんがゆっくり淹れると美味しかったと、僕に伝えてくださったので、ゆっくり淹れると、ゆっくり注ぐとどうなるのか、ということをお伝えしたので、それをブログにも書いていこうかと。

 

ハンドドリップする時、僕はけっこう早く注いでいきます。
というのもさらっとした味わいが好きなんですね。

 

ですので時間をかけずに、かなりパパッパと終わらせてしまいます。
1杯分ですと蒸らしも合わせて2分ちょいで、完了させるくらいのスピードです。

 

逆にですね、しっかりと味わいを出したい場合は、ハンドドリップではゆっくり注ぐと良いです。

 

お湯と粉との接触時間が長ければ、濃い味わいが出来ますので、ドリップするときにゆっくりお湯を落として、出来る限り粉とお湯の接触時間が長くなるようにすれば、しっかりとした味わいのコーヒーが出来上がります。

 

豆を粉へ細かく挽く

 

豆を粉へ細かく挽くと、下にお湯が落ちるのに粉が細かい分、抵抗が増えるので、お湯が下に落ちるスピードが中挽きの時のそれより遅くなり、お湯と粉の接触時間が長くなるので、濃い味わいが出来るのですね。

 

ですので、より濃い味わいを作りたいなら、コーヒー豆を粉にする時に細かく挽いて、ハンドドリップではゆっくりとドリップする、そうすればしっかりとした味わいが出来る、ということになります。

 

アイスコーヒーなんかは、このやり方で作ると美味しいです。

 

ただ出て欲しくない味わいも出たりするので、そのあたりはご自身の舌に合うように、調整しながら合わせてください。
粉をもう少し中挽きの方に持って行くとか、ハンドドリップのスピードを早めたり遅くしたり、などなど。

 

コーヒーはちょっとやり方を変えると味わいも変わっちゃうので、そこが面白いところでもあり難しいところでもあると思ってます。

 

いろいろ楽しんでくださいね。
それでは。

 

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

 

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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