*

いつものドリップコーヒーを薄くしたり濃くしたりする方法

忘年会シーズンですね。
昨晩、僕も忘年会でした。

 

いやぁね、だんだん歳をとってきたなぁって、思うのです。
なんだまだそんな年齢で(来年44歳です)、と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、次の日のことを考えるとむちゃできなくなりましたね。

 

お酒を飲む量を自然にセーブしているし、むちゃをしなくなった、ですね。

 

楽しいとうっかり飲みすぎてしまいますが、その飲みすぎる量もだんだんと減ってきた、感じです。
皆さんはいかがでしょうか?

 

お互いに飲みすぎには気を付けましょうね。笑
ということで、今回はドリップのテクニックのお話です。

 

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

 

 

いつものやり方でちょっと変えるだけ

 

いつも通り、ドリッパーにペーパーをセットし、そこへ粉をセットしますよね。

 

お湯を「の」の字を描くように、お湯を落としていきます。

 

この時、です。
ドリップするとき、お湯を落とす時の動作をゆっくりしたり速くしたり、で味わいの出方も変わってくるのですね。

 

コーヒーの抽出は、お湯とコーヒーの粉の接触時間がポイント、となります。
コーヒーの粉とお湯の接触時間が長ければ、濃い味わいができますし、短ければ薄目のあっさりした味わいになります。

 

どういうことかというと、お湯をゆっくりドリップすれば下にかかる圧力も弱いわけです。

 

逆にお湯を速いスピードでドリップすれば、ドリッパーにお湯がたまり、その圧力で下へ押す力が高まり、速く落ちる、すなわち粉との接触時間が短いので、薄目の味わいができるということです。

 

ゆっくりするときのコツ

 

まずドリップする時にやかん、もしくはコーヒーポットを持ちますね。
それを回す時に、どうしても腕だけで回そうしてしまいませんか。

 

速い時はいいのですが、ゆっくりの時は腕が疲れてきて、そうなると安定しなくなるので、ポットを持つ腕の脇をしめると良いですよ。

 

これがコツです。

 

速く回す時でもやりにくさを感じなければ、脇をしめてしてください。

 

ポットからでるお湯の太さを調節するのもよし、回す速さを変えるのもよし、どちらでもやりやすい方法で、お湯をゆっくり落とす、速く落とす、で味わいの違いを楽しんでみてくださいね。

 

あなたのコーヒーライフがもっと楽しくなりますように。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之

The following two tabs change content below.
アバター画像

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
アバター画像

最新記事 by 島 規之 (全て見る)

関連記事

ハンドドリップにおける「蒸らし」にはどんな役目があるのか

昨晩は、パワーポイントで資料を作成していました。 慣れない手つきで、本を見ながら、そうかそうしたら

記事を読む

ハンドドリップを上達させるために

プロローグ 8月の終わりを迎え、朝が少し過ごしやすくなっている高槻です。 焙煎が少し楽になってき

記事を読む

ハンドドリップで3つの気をつけたいこと

プロローグ 今年は、来年の本の出版のために原稿つくりに取り組みました。 今、3章に入った所ですが

記事を読む

ちょっと待って!マグカップで飲むコーヒーをドリップする前に

プロローグ マグカップで飲むコーヒーも好きです。 喫茶のない岡町本店は、ガス設備が焙煎機にしかい

記事を読む

陶器とプラスチック どっちのドリッパーがどうなのか?

次の月曜日は奥さんの誕生日です。 奥さんの大好きな焼き肉を御馳走しようと思ってます。 &nb

記事を読む

さらっとしたのが好み (5498)

高槻店のお隣さんは、エノテカイデンティタさんでワイン屋さん。   今、改装工事をされていて

記事を読む

ドリッパーの違いで味わいはどう変わるのか

昨日、晩ご飯を食べながら、娘が「大きくなったら父ちゃんのお店手伝いたいー!」と言ってくれました。

記事を読む

ペーパードリップの時、プクッーと粉が膨らむのはテクニックでできる事なのか

プロローグ ペーパードリップはほんとにいろいろな事があって面白いですよね。 世界のコーヒー文化を

記事を読む

淹れる人が変われば、味も変わる (4795)

昨晩は午前0時に目覚ましをかけて、一旦布団に入りました。   かなり深い眠りに入っていたの

記事を読む

ハンドドリップから遠ざかっていましたが

本日はご来客が多く、ブログを書き始めるのが16時45分からとなりました。 お店をされている人や友人が

記事を読む

僕の初コーヒー本できました!
ぜひ お読みください!

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト 島 規之

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト
島 規之

いつも身近にあるコーヒーに関する知識が満載!専門用語も少なく読みやすい!今までコーヒーに関心がなかった人でも興味を持っていただける楽しい内容です。あなたのコーヒーライフが更に楽しくなる一冊です。

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。 読者登録はこちら
twitter Instagram btn_hp
タイムラグ (5499)

日曜日は日曜日だけが営業日のお店、豊中市にある岡町本店にやってまいりま

さらっとしたのが好み (5498)

高槻店のお隣さんは、エノテカイデンティタさんでワイン屋さん。 &nbs

耳の痛い お知らせです (5497)

ブログの場合、耳の痛いではなく目の痛いと表現すべきでしょうか。 &nb

高槻店は14年目 そろそろいろいろと (5496)

僕は朝派で、焙煎は開店前にやる方です。   焙煎回数が多いほ

今年も焙煎三昧 (5495)

例年1月のお店は閑古鳥なんですね。   しかし今年はどうでし

→もっと見る

PAGE TOP ↑