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コーヒーの上達への道は、まず好みを探すことから

ええっとですね、実は僕、島規之はもう1つブログを更新しております。
そうです、姉妹店のcafeBeのブログです。

 

長らくストップしていましたが、この8月から再出発。
気持ち新たに、アメブロでスタートしました。

 

こちらのブログは主に、cafeBeの情報で、昨日は11月のランチメニューが出来ましたので、11月ランチに来られる方は、ぜひメニューを参考にしてくださいね、という内容でした。

 

この焙煎アーティスト島規之のブログのように、毎日更新とはいきませんが、一応、毎週、日曜日、水曜日に更新しています。

 

よかったら、こちらも見てくださいね。

cafeBeのちょこっと寄りみち日記

https://ameblo.jp/cafebe-shimacoffee/

 

 

コーヒーの上達の道へはまず好みを知ること

 

先日、店頭でお客さんが、最近コーヒーに興味を持ち、ハンドドリップにチャレンジしています、どのコーヒー豆を選ぶといいですか?とご質問がありました。

 

いやぁ嬉しいですよね。
最近は、おうちでコーヒーを楽しむ方が、依然と比べ多くなったように感じています。

 

だっておうちで飲めば、100g490円なら1杯が49円で飲めるのですもの、それも美味しいのが。
ちょっと手間をかければ、そこはおうちでもカフェになる。

 

お店でしたら1杯しか飲めない金額でも、おうちなら約10杯分も。
この差は大きいですもんね。

 

もちろん、お店にはおうちにはない雰囲気や、プロのドリップなど違いはありますが、僕は特におうちで楽しむ方に、このブログが参考になればいいなぁ、と思って書き続けています。

 

さて、上達するにはまず、好みを知ることのお話でしたね。
これはですね、コーヒーにも味わいの違いがあり、同じコーヒー豆でも、中焙煎=中煎り、深焙煎=深煎りで、かなり違ってきます。

 

僕がよく用いるのは、コーヒー味わいをワインで例えるなら中焙煎は白で、深焙煎は赤、それくらいの差がありますとお伝えします。

 

軽い目の中焙煎か、濃いめの深焙煎か

 

まず島珈琲の人気NO1、NO2である、ブレンド花とブレンド風をオススメするのですね。
中焙煎のブレンド花、深焙煎のブレンド風、これをまず購入してもらい飲んでもらいまして、どちらが好みかをお聞きします。

 

島珈琲が販売最小単位100gにしているのは、こういう時の為で、まずはお試しで沢山の量はいらないときの為に設定しています。

 

お試しで沢山の量は、お客さんからしたらもし失敗したら、と思うとちょっとコワイですもんね。

 

それで、好みがわかったらもう少し詳しくお聞きして、好みにあるコーヒーを探します。
それからです、テクニックが上達するのは。

 

好みでないコーヒーを美味しく淹れようたって、好みじゃなかったら分かりにくいはずです。

 

料理で例えて考えてみてください。
自分が好みでない料理を作るのって、人がそれをカンタンと思っていても、自分自身にとっては難しくないですか?

 

だからまず、好みの味わいからスタートして、ドリップを繰り返しして、自分の美味しいを探す方が、僕は上達への近道だと考えるのです。

 

まずは大きく、中焙煎と深焙煎、どちらがお好みからスタートして、そしてそこからまた新たに好みを探していく、すると楽しみ方はグッと変わってくる、と思ってます。

 

ステキなコーヒーライフが過ごせますように。

 

それでは、このへんで。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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