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なぜコーヒーに砂糖を入れるようになったのか

公開日: : coffee

基本的に僕は、コーヒーをブラックで飲みますが、やっぱり疲れている時なんかは、生クリームと砂糖を入れたコーヒーが欲しくなります。

 

砂糖だけ入れる、ミルクだけ入れる、というのはなく、入れる時は両方を入れ楽しんでますね。
疲れている時は、目の覚めるような一杯に。

 

砂糖を入れていると、エネルギーになるのも早いように感じます。
さて、今回はなぜコーヒーに砂糖を入れるようになったのか。

 

資料を読んで、僕の考えを今回のブログでまとめてみました。

 

皆さんはどう楽しまれていますか?

 

飲み方はそれぞれですよね。
僕自身は普段ブラックコーヒーで飲みますが、その飲み方をお客さんに強要することもありませんし、お酒がいろんな楽しみ方があるように、コーヒーもそうあって欲しいと願ってます。

 

ミルクを入れるもよし、砂糖を入れるもよし、両方でもよし、ブラックコーヒーでもよし、です。

 

ちなみに僕は両方を入れて楽しむ時、キャラメルのような味わいがなるのが好きで、高槻店での喫茶コーナーでは、コーヒーにミルクと砂糖を足した時に、ビターキャラメルになるような感じを目指して味つくりをしています。

 

これは入れるクリームの材質にかなり影響されるところですので、おうちでこれを目指す時は、動物性の生クリーム(36%くらい)をお使いください。

 

あっそうやん、今回は砂糖を入れるようになった歴史、の話でしたね。

 

資料を見ていると

 

コーヒーの主要産地、中南米では砂糖は比較的安価で手に入り、エネルギーにすぐ変わる砂糖は重宝され、食生活の多くに砂糖を用いるそうで、自然にコーヒーにも、になったようです。

 

コーヒーに、山の様にスプーンに盛った砂糖を何杯も入れて飲む。
コーヒーを飲むというよりも、飲み終わった後の砂糖を食べるみたいな。

 

使い方や量はその国々により違いますが、それぞれの文化にそって生まれた食文化が、世界に広まって、それが世界の当たり前のようになった、そんな感じですね。

 

ミルクを入れたり、砂糖を入れたり、時には洋酒を入れたり。
コーヒーが更に美味しい季節、いろんな楽しみをも味わってくださいね。

 

それでは。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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