これやっちゃだめ!ペーパードリップで気をつけること
プロローグ
昨夜は高槻店の焙煎機を掃除しました。
掃除といっても外側をゴシゴシ磨くのではなく、内部の掃除です。
焙煎をすると煙がでます。
その煙を外に逃がすために、排気ファンを使いダクトを通って煙突に行き外へ出ます。
焙煎機を稼働させていると、このダクトに脂分が付いてきます。
人間でいう動脈硬化みたいな感じで、管が細くなっていき流れが悪くなります。
もちろん味わいにもかなり影響があります。
昨日は徹底的にお掃除しましたので、今日から更に美味しくなりました!
焙煎機も超ご機嫌です。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。
ペーパードリップで注意したい事
細かい事は沢山あるのですが、これだけは気をつけてもらいたいと思う事、それはペーパードリップでお湯を粉に注ぐ時、ペーパーの際までお湯を注がない、ということなんですね。

全体にお湯をかけた方が均一にお湯がいって味も良くなる、そう思ってしまいますが実は違うのです。
粉をセットしてペーパーにあたる際の所ですね、ここまでお湯をかけてしまうとコーヒーの粉の層をちゃんと通らずに、器具につたって落ちていってしまうのです。
際までいかずに手前までOk
際の手前までで大丈夫です。
数字いうと5ミリ程度手前でしょうか。
とにかくペーパーにお湯をかけない、そんな感じでドリップしてください。
そうしてそれが成功すると終わった時にこんな感じで、粉の層が残ります。
こうなる感じをイメージしてドリップしてみて下さいね。

そうすると器具につたって落ちるのが少なくなる、または無くなりますので、コーヒーの成分のしっかりでる美味しいコーヒーができあがります。
エピローグ
気持ち手前に注ぐ、そんなイメージでトライしてみて下さい。
難しい事ではありませんのでね。
是非、ちょっとだけ意識してみてください。
この記事があなたのコーヒーライフの笑顔のタネになりますように。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之
マーケティングの師匠 藤村正宏先生のオリジナルブレンドを島珈琲がつくりました!光栄です!
エクスペリエンスマーケティング略してエクスマの創始者 藤村正宏先生のスコットブレンド
師匠のブログはこちら
島珈琲さんが作ったボクの「スコットブレンド」
http://www.ex-ma.com/blog/archives/4546
購入のご案内はこちら
藤村正宏先生のオリジナルブレンド・スコットブレンド販売します!
https://blog1.shima-coffee.com/?p=13679

島 規之
最新記事 by 島 規之 (全て見る)
- 今期のブラジルは、よう伸びます (5521) - 2026年2月6日
- No.2 (5520) - 2026年2月5日
- 今年も高槻天神祭りが開催されると思います (5519) - 2026年2月4日
関連記事
-
-
どうしてドリップは円を描くようにするのか
どうして円にするのか。 取り立てて考えたこともなかったのですが、ブログのネタを何にしようかなぁと思
-
-
コーヒーをお湯や水で割るってどうなの?
プロローグ あなたはコーヒーをお湯やお水で割って、コーヒーを飲まれますか? 僕はあります。
-
-
岡町本店の近くに、島珈琲のコーヒーが飲める古絵本屋さんが来年オープンします!
また娘自慢になってしまいますが、娘はよく笑う子で、一緒に遊んでいてもとにかくよく笑っています。 その
-
-
変わらぬ思い コーヒーはたのしむもの
昨日の書いた記事を読み返していました。 あっ!と思ったのは、撮った写真が間
-
-
長い期間ディスプレイしていたペーパーで、コーヒーを淹れたらめっちゃ不味かった件
プロローグ マーケティングの師匠 藤村正宏先生 公認のブレンド スコットブレンドを島珈琲がお取り扱
-
-
アイスコーヒーは細挽きで
娘と僕の誕生日は近くて、昨日、合同誕生日会を家族でしました。 あっというまに8歳。 ス
-
-
ペーパードリップの時、プクッーと粉が膨らむのはテクニックでできる事なのか
プロローグ ペーパードリップはほんとにいろいろな事があって面白いですよね。 世界のコーヒー文化を
-
-
マンデリンをハンドドリップするとき、なんでフワッとしているのか(3092)
実は、って大したことないけどですね、コラムが好きなのです。 読むのが好きで、そうしているうちに書くの
-
-
水だしのアイスコーヒーとアイスコーヒーの味わいの違いは何?
プロローグ 水だしコーヒーはダッチコーヒーとも言います。 ダッチコーヒーとは、水の点滴をゆくっり
-
-
僕のオススメのコーヒードリッパーはコーノ式の名門 円すいタイプです
プロローグ 今やコーヒーの器具も様々なものがあって、正直どれがいいのか?わからない方も多いようです








RSSフィード