自分は無知だと知るから勉強する
公開日:
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エッセイ
本日、月曜日は岡町本店、高槻店共に定休日。
ゆっくりと家族との時間を過ごしますね。
先日、娘は9歳となりました。
自分の歩んできた時間を振り返るとその経つ早さには驚くばかりですが、娘が成長する早さにも誕生日ごとに改めてびっくりしています。
スマホのアルバムを見ると、生まれた時の写真はこんなにちっちゃかったのに、どんどんと大きくなって。
10年経てば娘はどう成長しているのだろう。
その期待もあるけど、娘の成長にはもう少し時間よゆっくりと、とも思ったり。
娘の誕生日に毎回思うことは今の時間を大切にしようということ。
今日も娘との時間、大切にしますね。
さて月曜日はエッセイを。
毎朝のツィート「よし、ゆこう」シリーズから、今回はこちらをピックアップしていろいろと考えました。
勉強して知れば知るほど自分は無知だと知る。
無知だからこそもっと知識を持とうとする。いいサイクルですよね。いくつになっても無知なものは沢山ある。今まで自分が興味を持たなかった世界に関して無知なわけで無知を認めて貪欲に頭を良くする努力をしたいね。いくつになっても勉強。よし、ゆこう。— 島珈琲 島 規之 (@shimacoffee) August 14, 2021

自分が無知だと言うことを認めるところから
自分の居る世界にはそれなりに精通し、いろいろと深く知っていますが、それでもまだまだ知らない事は沢山。
コーヒーのことでも、僕がまだ知らない事、新しいことで知ってない事、それらは沢山あります。
更に自分に関わりのない世界のことに対しては、知らないことが支配しています。
若い頃は自分をちょっとでも良く見せようとして、僕はこんなこともあんなことも知っていると、無知であることを認めようとせず、自分を大きく見せようとしてました。
何がし皆さんもあるかと思います。
僕は何でも知っている、と思ったところでそれは下りのエスカレーターに乗っていること。
知っていることは知っているが、まだ知らない世界がある、こう思うことが向上心という上りのエスカレーターに乗ること。
知的好奇心は現状に満足することはなく、どんどんと進めていくことが自分の心の向上へと繋がると考えます。
向上心は無知を認めるところからがスタートなんだと。
勉強すればするほど
自分が知らなかった世界をどんどんと知ることに。
知っているつもりが、実は知ってるだけで中身を理解してなかったってことは多々あるかと思います。
勉強すれば自分は無知だったんだということを知り、そして知らないを勉強によって理解し有知とし、自分を幅を広げていく。
心を向上していく。
勉強とは己の無知を知り、そして励み、心と頭を鍛え鍛錬されていき、強く優しくなるものなのかと考えたり。
学生の時は勉強なんて好きではなかったけど、今はほんとうに面白いと思うようになりました。
知識の幅を広げ、自分の世界を広げ視野を広げ、面白く過ごせるようにこれからもコーヒーのことのみならず、出来る限りの勉強をしていきたい、と思っております。
ということで、このあとは家族とゆっくり過ごしますね。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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