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ブルーマウンテンに近い味わいのコーヒーってあるの?

公開日: : coffee , ,

昨日は島珈琲社会貢献部の一環として、高槻市五領公民館でのコーヒー講座を開催してきました。

 

20名の参加者があり、終始アットホームな感じで進行し、沢山の方に喜んでもらいその幕を閉じました。

 

僕自身、人前に立って話ししたりするのが苦手なのですが、ある言葉を言い聞かせたら、緊張もあまりなく自然のままで居ることができました。

 

ほんとに、僕めっちゃ緊張しぃなんですよ。
でも昨日は緊張とは無縁でした。

 

その言葉とは「自分は不器用なんだから、上手く話そうとか思ったらあかんで。不器用なんだから下手くそでもいいやん。ただ言葉に気持ちを込めてね。」と言い聞かせたのです。

 

そうしたら結構気が楽になって、逆に最初からエンジンがかかり、話すのは30分にしてあとは実習の予定にしてましたが、45分もしゃべってしまい、気の持ちようで変わるものなんだなぁと思いました。

 

今後もコーヒー講座をやりたいと思っています。

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

 

 

質問コーナーで頂いたことを今回は

 

講義と実習が終わり、最後はコーヒーを飲みながら、質問コーナーでした。
沢山の質問を頂いたので、これまたブログのネタにも当分困らないなぁなんて思っておりますが(笑)、その中のひとつを。

 

ブルーマウンテンが見かけなくなったり、今までより更に価格が高くなっていますが、ブルーマウンテンに似た味わいのコーヒーってないのですか?

 

というご質問でした。

 

その回答はこのようにお伝えしました。

ブルーマウンテンはジャマイカのコーヒーです。

 

ジャマイカは北アメリカと南アメリカの真ん中、カリブ海に浮かぶ島国です。
その島国でコーヒーを栽培されている隣接の国は、ドミニカ、ハイチ、そしてキューバなのですね。

 

この3つは比較的に似た味わいをもっています。
カリブ海に浮かぶ島(ドミニカとハイチは同じ島)で環境が似ているため、なんですね。

 

気候風土が似ているとコーヒーの味わいも似た味わいになるのですね。

 

といっても、もちろん国によって味わいは違いますからね。
特にブルーマウンテンに近い味わいはハイチです、とお伝えしました。

 

カリブ海コーヒーの特徴とは

 

優しい味わいになるのが共通した味わいではないか、そう思っております。

 

ハイチ・ドミニカ・キューバ・ブルーマウンテンのこの4つに共通しているのは、深煎りにするのは向いていないということです。

 

というのも、深煎りにすると個性が感じなくなるのですね。
どちらかというと浅煎り・中煎りで味わいの本領を発揮できるコーヒー豆、なんですね。

 

深煎りにすると、個性が消え、平坦な味わいになりますので、高いコーヒーだけにもったいないわけなんです。

ですから、だいたい何処のお店でもカリブ海系のコーヒーは、だいたい中煎り・浅煎りがほとんどなんのですね。

 

深煎りに向くコーヒーとそうでないコーヒー、地区や国によってあるのです。
コーヒーって面白いですね。

 

今回はそんなブルーマウンテンに近い味わいのコーヒーってあるの?のお話でした。

 

それでは。
いつもありがとうございます。

 

焙煎アーティスト 島規之です。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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