体調の変化で味わいが変わるのは中煎りの方が大きい
昨日は朝の営業時間が始まる前に、店先のコンセント増設工事をしてもらいました。
そしてじゃじゃじゃじゃーん、京行灯を設置しました。
実は店先に一ヶ所コンセントがあったのですが、そこからですとコードが丸見えでなんか美しくないのです。
ですので、電気コードが目立たなくなる場所にコンセントを設置してもらいました。
綺麗でしょ。
岡町本店にも同じようにして、薄暗くなった時から足元が明るくなるようにしたいと考えてます。
それと高槻店の前の道も、岡町本店の前の道も、自転車が割とスピードを上げて通りはるので、何か置いておくことでお客さんが退店される時の安全が確保されやすくなりますのでね。
岡町本店も楽しみです。
さて今回は、コーヒーは体調で味わいの捉え方が変わることは、このブログで何回か取り上げ説明しましたが、とりわけ中煎り=中焙煎のコーヒーの方がその変化は大きいと感じる、このことについてです。

毎朝、必ずブレンド花を飲んでいます
味わいのテストとして、ブレンド花をハンドドリップで淹れて味わいのチェックをしています。
このブレンド花の味わいがブレていなければ、僕が焙煎するコーヒー豆全体の味わいは大丈夫、という指針になるからです。
そして昼からは、深煎り=深焙煎のものを飲んだり、または気になるコーヒーの味わいをチェックします。
実は味わいのチェックをしますが、同時に自分の体調をも知る術にしているのですね。
ちょっと感じ方が違うなぁと思う時、それが体調なのか焙煎でのことなのか、これは経験からわかっているので飲んでどちらかを判断します。
まぁだいたいあれって思う時は、体調がおかしいことが多いですね。
体調がおかしい時は
やっぱり味わいの感じ方が違いますね。
もう少し口に含んだ時に厚みをいつも感じるけど、今日は感じない。
今日は渋みを特に感じる、なんてあるのですが、じっくり口の中というか舌の上で転がしていると、はっきりと味わいが見え始め、ああ大丈夫ってなります。
それは中焙煎=中煎りに多く、深焙煎=深煎りの場合は体調が芳しくなくても、別段普段と味わいは変わりないということが多いのですね。
科学的なことはわかりませんが、酸味の感じるあっさりとした味わいのものほど、体調と味覚との関連性が大きい、と僕の中で判断しています。
そして特に季節の変わり目や、花粉の多いこの時期にもいつもと違うものを感じることが多いです。
人間の何か身体のメカニズムでしょうか。
ずっと同じことを続けていると、季節や体調によって変化を感じることができるので、それはそれで面白いです。
ということで、今日も明日も味わいが大きくぶれないように努力いたします!
それでは、良い週末お過ごしくださいね。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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