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高級コーヒーの魅力とは?~短パンコーヒーの魅力に迫る~

公開日: : coffee

今日はこんなツィートをしました。

 

 


マグカップで飲むからといって、いつも満タンに入ったコーヒーを飲みたいわけではありませんよね。
一杯分で十分と思うこともあるかと思います。

 

ちょっと原始的ですが、内側に線を引くわけにはいかないので、140ccの高さを記憶に入れて、一杯分をドリップすると良いかと思います。

 

これは僕だけが感じていること、かもしれませんが、焼き物の陶器で飲むコーヒーは、普通のコーヒーカップで飲むよりもいくぶんコクが感じ、味わいも濃く感じるように思ってます。

器って面白いですよね。

 

皆さんはいかが感じているでしょうか。
濃いと感じる方は、いつもより粉の量をちょっと減らして調整してくださいね。

 

こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

 

高級コーヒーの魅力とは?~短パンコーヒーの魅力に迫る~

 

短パンコーヒーは高級コーヒーと呼ばれる高品質コーヒー豆を使い、ブレンド、焙煎しています。
コーヒー豆は一応、穀物なのですね。

植物です。

 

ですので、当たり年というのが存在します。
当たり年とは、絶好調な味わいになっている年とでも解釈しましょうか。

 

裏作、表作という言葉で専門家同士では表現します。

 

今年はその当たり年(表作)のようでして、短パンコーヒーにブレンドしている3種類の豆の状態が、すこぶる調子が良いのです。

 

前年よりも、ややコクがあり香りも強いように感じています。
こうしたこともあると、頭の隅にでも置いといてくださいね。

 

当たり年のコーヒーは個性がよくでて、ピカイチに美味しいです。

 

コーヒーの魅力は冷めたところにもある

 

コーヒーは温かいうちに飲むモンだ、冷めてるなんてケシカラン!と、まぁまぁまぁそう言わず、ちょっと聞いて下さい。

 

実はコーヒーの本質は冷めた時によく分かるのですね。
その豆の個性的な味わいだったり、焙煎技術の良し悪しだったり。

 

温かいうちは美味しく感じても、中には冷めてから「あれっ」て思うコーヒーもあるのです。

 

この短パンコーヒーは温かいうちも当然美味しいです。
コーヒーを淹れてから、本なんか読んでうっかり時間が経ってしまい「しまったコーヒー飲むの忘れてた!」と残念に思わないでください。

 

冷めたから、レンジで温めよう!  いえ、ちょっとウエイトです。

 

そのまま冷めた短パンコーヒーを口に入れてみて下さい。
そうすればコーヒーの世界が、楽しさが、またひとつ広がると思うのです。

 

短パン社長に今回の短パンコーヒーをテストしてもらったとき、冷めた時の味わいに驚いておられました。

 

ですので、冷めてからのコーヒーも楽しんでもらいたいのですね。

 

温かい時、ぬるい時、冷めた時、一粒で3度美味しいコーヒーが短パンコーヒーなのです。

 

 

 

そしてもう一つのお楽しみ。
飲み終わったマグカップを鼻に近づけてみて下さい。

 

そして鼻をクンクンして、カップに残る香りを拾ってみてください。

 

甘く、フルーツを思わせるような残り香があると思います。
ミルクや砂糖を入れている方は、酸味のある高級ミルクチョコレートのような感じかな。

 

良質なコーヒーには最後に、心地良い香りを残して行ってくれます。
楽しみがいっぱいの短パンコーヒーですよね。

 

但し、クンクンするのは家だけにしてくださいね。(笑)

 

外でやると、見る人が見ると「あの人コーヒーのプロかマニアか?」と警戒されることも(笑)あるかもしれませんので、くどいですが家だけにしてくださいね。

 

それでは短パンコーヒーを引き続きお楽しみください。

 

短パンコーヒーのみならず、高品質コーヒーには全て言えることなので、知らなかった人はちょっと意識してみてくださいね。

 

それでは、コーヒーの香りで今日も仕合わせを。
焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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