*

ニューウエーブコーヒーとはなんなのか?

公開日: : coffee , ,

実は今流行りのサードウェーブコーヒーとかあんまり知らないのです。(笑)
サードがあるならセコンド、ファーストとそれぞれのウエーブコーヒーがあるだろうと、勝手にそれを一括りにして、ニューウエーブコーヒーなんて言ってしまっていますが、その言葉が通じるのかどうか知りません。

 

さて、そのウェーブでも一番新しい波、サードウェーブコーヒーとは何か。

 

僕がコーヒーに興味を持ったころはどちらかというと深煎り=深焙煎のしっかりとした苦味のあるコーヒーが主流でした。
それがスペシャルコーヒーという高品質コーヒーにスポットライトがあたり、そうこうしているうちに中煎り=中焙煎が主流になった、ということです。

 

とてもカンタンに言うとこんな感じです。

 

コーヒーは浅煎り、中煎り、深煎りとわかりやすく3つの焙煎度合いで区切られています。

 

浅煎りというのはあんまり僕は使わない焙煎度合いです。
中煎り=中焙煎と深煎り=深焙煎。

 

コーヒーはコーヒーチェリーと呼ばれる果実の種なんで、フルーツ的な要素を沢山もっているんですね、味わいに。
そのフルーツっぽさがよくでるのが、比較的 中煎り=中焙煎の方です。

 

わかりにくいのですが、高品質コーヒーは特にこの中煎りでのフルーツ的な要素の味わいがよく出るので、サードウェーブではここに着目し、その個性をもっと表現しようとなって、中焙煎のコーヒーが勢いにのり主流となるサードウェーブつまり第三の波が起きた、そんな感じだと僕は見ております。

 

これは僕の勝手な見解です。
一般的に説明しているサードウェーブとは違うかも知れません。

 

今回あの芸能人、そうですアパレルメーカーの社長でもある奥ノ谷圭祐さんこと短パン社長のオリジナルコーヒー、TANPANCOFFEEを作るために、あの芸能人のお好みのコーヒーを知るために、好きなお店を一緒に同行させてもらい半日くらいで計6件のコーヒー店巡りをしました。

 

お伺いした全てのお店には立派なエスプレッソマシーンがあり、お店はオシャレでした。
先日のブログにも書きましたが、ニューウエーブコーヒーとはコーヒーとファッションではないか、そんなふうに受け止めました。

 

短パンコーヒーツアーはこんな感じでした。

 


 

 

 

 

 

 

ほとんどお店がサードウェーブをしっかり掴んでいるお店でした。
もし僕が唐突に東京のコーヒー店へ勉強しに行こう、コーヒー屋巡りをしようと思った時に当然同じチョイスにはなりません、なぜなら今回はあの芸能人の好みを知ることがメインですから。

 

だから逆にすごく勉強になったんです。
僕の知らない世界がそこにあったから。

 

中焙煎のコーヒー豆で抽出するエスプレッソのコーヒー(僕のお店では深焙煎を使用してます)も、なるほど、と思うことが沢山ありました。

 

実は今回のこの短パンコーヒーツアーでサードウェーブというのを直に勉強する機会を貰っていたのですね。

もちろんあの芸能人の好みもキャッチしながら。

 

あれから1週間が過ぎようとしています。

先日、TANPAN COFFEEのサンプルを最大の感謝の心を詰め込んでお送りしました。
喜んでもらえるかなぁ。

 

試作のOKがでて内容が決まりましたら、TANPAN COFFEE のすべてをブログで報告しますね。
お待ちくださーい!わぁ楽しみだ。

 

img_0642

 

 

薫る島珈琲をもう一杯。

 

おおきに、いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

 

 

マーケティングの師匠 藤村正宏先生のオリジナルブレンドを島珈琲がつくりました!光栄です!
エクスペリエンスマーケティング略してエクスマの創始者 藤村正宏先生のスコットブレンド

 

師匠のブログはこちら
島珈琲さんが作ったボクの「スコットブレンド」
http://www.ex-ma.com/blog/archives/4546

 

購入のご案内はこちら
藤村正宏先生のオリジナルブレンド・スコットブレンド販売します!
https://blog1.shima-coffee.com/?p=13679

 

IMG_0184

The following two tabs change content below.
アバター画像

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
アバター画像

最新記事 by 島 規之 (全て見る)

関連記事

焙煎前のコーヒー豆、どうやって美味しさを見分けるの?

プロローグ コーヒー豆の焙煎。 焙煎とは熱の力を使い化学変化を起こすことです。 コーヒー生豆と

記事を読む

仕入高になって変化したこと (4898)

晴れの日はバイクで、雨の日は自転車で、家から高槻店までそうして来ております。   昨日は雨

記事を読む

コーヒーと相性の良くないモンはなんだろ?

娘からすると、ひいおばあちゃんが2日前に旅立たれました、92歳でした。   以

記事を読む

島珈琲での焙煎機のガス使用量は

昨晩、娘が「父ちゃんの本棚から本借りていい?」と聞くので、「いちいち聞かなくてもいいから、いつでも取

記事を読む

コーヒーにガン予防の効果はある!?1日3杯飲まないと効果はないのか?

昨日、このコーヒーにおけるガン予防の効果の話でお客さんと盛り上がりました。 ご存じかもしれませんが

記事を読む

クリアーな味わいを中心に

今晩は、高槻店の業務終了後、印刷屋さんへ行きセルフ印刷で焙煎アーティストレターを印刷しに行ってきます

記事を読む

コーヒーの美味しい飲み方講座

さぁ今日はここで美味しいコーヒーの飲み方講座を 行いましょう! 美味しいコーヒーの飲み方のコツ それ

記事を読む

そうだったのか!喫茶店ででてくるお冷やの役割とは

プロローグ カフェや喫茶店に行くとお冷や、お水ですね、出てきますよね。 その役割について今日は記

記事を読む

「ナイスカットミル」や「みるっこ」の中挽きって、どの目盛り

中心と言っても、人によって違う。 僕の生活はコーヒーが中心。   でも、あなたは? 必ずし

記事を読む

中煎りと深煎り、同じ200gでもパックの大きさが微妙に違うわけ (4664)

このブログの5000号到達まで、1年を切りました。 1日1ブログで進行した場合ですが・・・。 &nb

記事を読む

僕の初コーヒー本できました!
ぜひ お読みください!

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト 島 規之

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト
島 規之

いつも身近にあるコーヒーに関する知識が満載!専門用語も少なく読みやすい!今までコーヒーに関心がなかった人でも興味を持っていただける楽しい内容です。あなたのコーヒーライフが更に楽しくなる一冊です。

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。 読者登録はこちら
twitter Instagram btn_hp
分水嶺 (5021)

今日7月15日月曜日は海の日で祝日、祝日ではありますが、島珈琲岡町本店

ブレンド花が美味しく (5020)

くどくなりますが、明日7月15日月曜日は海の日で祝日ではありますが、岡

アイスコーヒーの粉は細挽きで (5019)

7月15日は祝日の月曜日ではありますが、岡町本店も高槻店も祝日でも関係

来期のグァテマラ 決めました (5018)

そうなんです、来月に僕は49歳となり40代最後の歳となるのです。 &n

コスタリカ ちょっと濃厚に (5017)

昨日、商社さんから向こう1年分使用するグァテマラのサンプルが到着しまし

→もっと見る

PAGE TOP ↑