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自家焙煎コーヒーとは、なんぞや

プロローグ

自家焙煎とは何か。
僕のお店も屋号には、自家焙煎がついており 自家焙煎 島珈琲 となっております。

 

自家焙煎とは、コーヒーロースターという呼び名もだいたい同じ意味になりますが、そのお店でコーヒーを焙煎しているお店のことを表す言葉になります。

 

それでは、もう少し詳しくお話を進めていきますね。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

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自家焙煎、身近なことで例えると

街のパン屋さんを想像して下さい。
粉を計量し、成形、発酵、焼成とお店で全行程をし、パンが焼き上がるとお店に並びますよね。
平たく言うと自家焙煎コーヒー屋は、街のパン屋さんと同じような感じになります。

 

ある1カ所の工場で製造されたパンを配送車が各店舗を運ぶ、これは大手さんが行うシステムです。
こうしたシステムがあるからこそ、大手さんは安価な商品ができるわけですね。

 

コーヒー豆も工場で一括して焙煎し、各店舗に配送する、大手・中企業は基本こうしたシステムです。

 

ですので、大手と自家焙煎コーヒー店の違いは、分業にしているか、一から一括でその場所で製造から販売されているか、大きくそんな違いと思って下さい。

 

但し、島珈琲の委託でお受けしているカフェBeでは、自家焙煎コーヒーを看板にしていますが、自家焙煎コーヒー豆をカフェBeに持っていっている、という例もあるので、一概にそのお店で焙煎しているとは当てはまらないので、ちょっとややこしい場合もあります。

 

でも自家焙煎コーヒーとは概ね上に書いてあることと取ってくださいね。

 

自家焙煎コーヒー店の良いところ

鮮度管理ができている。
優しさや、愛情がいっぱい詰まっている。
コーヒーが大好きな人が焙煎している。

 

どんな美味しいコーヒーを焙煎してつくろうか、頭のなかはそればっかりな人が焙煎している。
焙煎している人の頭の中はコーヒー事でいっぱいである。
このコーヒーをどうやったら笑顔で飲んでもらえるかを、いつも考えて焙煎している。

 

コーヒーが好きすぎて、良い意味で病的な人が焙煎をしている。
お客様の「美味しいね」「良い香りだね」を生き甲斐にして焙煎している。

 

全部、僕自身の事を書いたので、自家焙煎のお店が全てこれに当てはまるかどうかはわかりません、島珈琲はこんな感じで愛情込めて自家焙煎しています。

 

自家焙煎コーヒーの良いところは愛が溢れている、ということですね。(島珈琲の場合)

 

エピローグ

自家焙煎コーヒー店の違い、などと題うって、実は僕がこんな気持ちで焙煎してます!アピールになりましたが、島珈琲の自家焙煎コーヒーには愛が溢れているのです、くどいですね(笑)

 

原料選びから、焙煎、袋詰め、抽出など1から10まで自分の目で確認し、お客様の笑顔を想像しながら、それを行う、これが自家焙煎コーヒー店です。

 

明日も愛情込めて焙煎します!

 

 

薫る島珈琲をもう一杯。

 

 

焙煎アーティスト 島規之

 

 

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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