*

ミルクや生クリームなどコーヒーに何か入れるとき、どんな種類がいいのか?

プロローグ

昨日は京都太秦映画村へ家族で行ってきました。幼い頃に何度か親に連れて行ってもらったのが記憶の最後で、久しぶりに行くと大人も一緒にめちゃめちゃ楽しめる場所でした。

 

お侍さんに斬られたり

IMG_8922

 

お侍さんに斬られたり

IMG_8955

 

斬られ役者を目指そうかと思いましたが、あまりにも下手なので夢の世界にとどめておきますね。

今回、興味をもったひとつは、浮世絵でした。
版画で刷ったそれは繊細で、日本画の素晴らしさを改めて知ることになりました。絵と語りながら、おかげ様で感性を磨いてこれました、ありがとうございます。

IMG_1546

 

IMG_8979

 

 

こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

 

コーヒーに副材料を入れる時、コーヒーの種類は何がいい?

IMG_0608

 

生クリーム入れたウインナーコーヒー(本当の名はアインシュペナーと言います)、ミルクと割るカフェオレ、蜂蜜入れるハニーコーヒー、アイリッシュウイスキーを入れたアイリッシュコーヒー、などなどコーヒーに何か入れて飲む場合、どんなコーヒーを選ぶべきか、理由と合わせて記事にしたいと思います。

 

副材料をコーヒーに入れるとコーヒーの元から持っている苦さとかコクだとかは、味覚の感じ方が変わってきます。入れることによりなめらかになるかんです。

コーヒーの焙煎には大きく3つの種類があって、浅焙煎・中焙煎・深焙煎と深くなるにつれて苦味と、豆の種類によってコクが増していきます。

 

僕が思うに、浅焙煎や中焙煎は珈琲の味わいが全般的にあっさりしており、爽やかさが売りになるので、副材料を入れて飲むよりかはブラックで飲む方が良さを生かせるれるのかなぁと思ったりします。

 

ただ砂糖やミルクを入れて、感じる爽やか酸味とキャラメルのようなコーヒーを楽しむのも、これも楽しいですので否定しているわけではありません。

 

深焙煎=深煎りのコーヒーがいい

ヨーロッパではコーヒーにミルクや砂糖を入れて飲むほうが多い、と聞いています。欧州はミルクが豊富ですからね。(たぶん)
フレンチローストとかジャーマンローストとかイタリアンローストとか、欧州の国の名前がついたローストの段階の呼び名がるあんですね。これらは全て深焙煎のロースト段階です。

 

欧州は僕が知っている限りでは浅・中焙煎より深焙煎が主流に思います。ミルクや砂糖を入れるのが常習なので、それにあったコーヒーがやっぱり深煎り・深焙煎のコーヒーになるんですね。だから深焙煎のローストの段階の呼び名にヨーロッパの国の名前のモノがあると思っています。

 

副材料を入れたときにコーヒーの質感や苦味、らしさ、が口に残るのはやっぱり深焙煎のコーヒーの方が存在感がでるんです。苦味も副材料によって緩和されますしね。

 

エピローグ

そのようなことから、コーヒーに泡立てた生クリームなど入れる場合はどちらかというと、深焙煎の苦味のあるタイプの方が入れた時にコーヒーらしさが残って良いと思います。

カフェオレやウィンナーコーヒーなどつくる時は、深焙煎のモノを選ぶと良いと思います。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之

The following two tabs change content below.
アバター画像

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
アバター画像

最新記事 by 島 規之 (全て見る)

関連記事

HOT用 ICE用 のコーヒー豆 どれがいい?

プロローグ これもコーヒーセミナーの時に受けた質問です。HOT用 ICE用 それぞれにあうコーヒー

記事を読む

中煎りとか深煎りは つまり 焙煎時間の差

プロローグ 「人生はチャンスだ!」この言葉好きです 人生そのものがチャンスなんですよね 限られた時

記事を読む

店頭でコーヒーミルを展示、販売してない理由

終わりました。 父の日ギフトの発送。   間違えないように、そして丁寧に。 ラッピングは神

記事を読む

明日は岡町本店の焙煎機のメンテナンスです

昨日に高槻店に続き、岡町本店もお客さんが多くわちゃわちゃな僕です。 日曜日は日曜日だけが営業日のお店

記事を読む

隠れ人気、隠しブレンド鱗雲(うろこぐも)

以前のメニューにはなく、新しいメニューになってレギュラーとなったブレンド、隠しブレンド鱗雲。 なぜ隠

記事を読む

コーヒーギフトを作るのに心がけている1つのこと

プロローグ 最近、ほんとにありがたいことにギフトのご注文が増えてきました。内祝、御中元、御歳暮、父

記事を読む

コーヒーの挽き方と味わいとかの関係

コーヒーの挽き方には一般的に、粗挽き、中挽き、細挽きと呼ばれる挽き度合いがあります。 &nbs

記事を読む

島珈琲で一番使うコーヒー豆は、コロンビアなんです

実は、島珈琲で一番使う銘柄はコロンビアなのです。 ブラジルやグァテマラかと思いきや、コロンビアコーヒ

記事を読む

伝家宝刀

 そうです 伝家宝刀の技を使うときがやってきたのです 島珈琲流紅葉落とし焙煎 というのは冗

記事を読む

13日の金曜日じゃないですか!

 そうか なるほど だから今日は特にクレームの電話が多かったんだ 今日は平日通う仕事場で

記事を読む

僕の初コーヒー本できました!
ぜひ お読みください!

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト 島 規之

ドリップコーヒーの健康と秘密を明かす焙煎アーティスト
島 規之

いつも身近にあるコーヒーに関する知識が満載!専門用語も少なく読みやすい!今までコーヒーに関心がなかった人でも興味を持っていただける楽しい内容です。あなたのコーヒーライフが更に楽しくなる一冊です。

ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。 読者登録はこちら
twitter Instagram btn_hp
分水嶺 (5021)

今日7月15日月曜日は海の日で祝日、祝日ではありますが、島珈琲岡町本店

ブレンド花が美味しく (5020)

くどくなりますが、明日7月15日月曜日は海の日で祝日ではありますが、岡

アイスコーヒーの粉は細挽きで (5019)

7月15日は祝日の月曜日ではありますが、岡町本店も高槻店も祝日でも関係

来期のグァテマラ 決めました (5018)

そうなんです、来月に僕は49歳となり40代最後の歳となるのです。 &n

コスタリカ ちょっと濃厚に (5017)

昨日、商社さんから向こう1年分使用するグァテマラのサンプルが到着しまし

→もっと見る

PAGE TOP ↑