ミルのポジション (5222)
冬場は特に手も乾燥して、カサカサになるから滑りやすいですよね。先ほども、さぁコーヒーの味のチェックをしようと、豆を挽いてミルで粉を受け取ったその受けカップを滑らせてしまい、作業テーブルに粉をばらまいてしまいました。
あぁぁぁ。
ロスをしないようにしないようにと心がけているのに、失敗をしてしまう。
歳取るとほんとに滑りますよね。
今日も気を付けて、岡町本店の営業をいたします。
本日2月16日(日)は日曜日だけが営業日のお店、岡町本店にていつも通り10時より営業を開始しております。
高槻店は、日曜日と月曜日が定休日です。

コーヒーの味わいにおけるミルの立ち位置は重要
岡町本店は2台のミルを設置してます。
コーヒーミル、またの名をコーヒーグラインダーと言いますが、今回はコーヒーミルで統一して書いていきます。
何か不測の事態があった時の予備、でもありますが、使い分けてもいます。
岡町本店の開業は2002年で、写真にある赤い方のミルは当時からあり、そしてその当時から通ってくださるお客さんで粉にする方は赤のコーヒーミルを使用してます。
黒い方のコーヒーミルが岡町本店ではメインで使用しています。
この黒と赤のコーヒーミルでも、同じ条件でドリップしたとして、味わいに差があるんですね。
割と味わいは出来上がる味わいは双方ともに近くはありますが、使うミルによってかなり味わいが違うことも多々あります。
ですので、コーヒーミルはコーヒーの味わいを作る上で、けっこう重要な立ち位置だと僕は考えてます。
コーヒーはデリケート だから面白い
コーヒーって他を同じ条件にしたとしても、1つ何かが変われば味わいも変化するのです。
カップが変わっただけでも、ちょっと違うなぁと思うことも。
ほんとにデリケートですよね。
そうしたデリケートな部分も持ち合わせていますので、「変わる」というところも楽しんでもらえたら、コーヒーの面白みというのは更に広がるかと思います。
お商売としてのコーヒーとのお付き合いは随分長いですが、まだまだミステリアスなところがあり面白いなぁとつくづく思ってます。
これからもその面白さと、真正面から向き合って楽しんでいきますね。
皆さんもどうぞお楽しみください!
それでは、引き続きどうぞ良い日曜日を。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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