コーヒーの「辛い」 (4923)
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coffee
高槻店は日曜日と月曜日が定休日、高槻店のお休みの日曜日に岡町本店へ行き、焙煎そしてコーヒー豆の販売をしております。
本日はコーヒーシロップ無糖の仕込み焙煎で、12回焙煎するうちの午前中に4回を終えました。
夜に残りの8回をして、今回の仕込み焙煎を完了させます。
4月ですので、まだ焙煎が楽です。
店内が焙煎の熱で暑くなっても、扉を少しの時間、開けっぱなしにすればすぐに店内の温度は下がっていきますからね。
夜の焙煎も愛情込めて行いますね。

コーヒーの辛さってご存知ですか?
僕が初めてそれを知ったその時、そんなことがあるのかとびっくりしましたね。
コーヒーの師匠がコーヒーを差し出し「それちょっとまだ辛いかもしれへんからね」と言われ、辛いってなんだ?って頭の中に?が沢山浮かんだことを今でも覚えています。
それを飲んで、辛いとはこれを指すのかと納得したものです。
一つの成長でもありました。
コーヒーの辛いとは、コーヒー豆の焙煎の日が浅い時や強い焙煎をした時に起こりやすいもので、そのコーヒーを飲んだ時に舌にピリピリと刺すようなものなんですね。
味覚は記憶
記憶するから新しく味覚を感じることが出来るので、味覚は記憶だなぁとよく思います。
僕も師匠から辛いということを聞かなければ、知ることが随分と遅れたかもしれない、そんな風に思い師匠に感謝なのです。
なのでコーヒーが辛くならないように、その絶妙なところで焙煎をしております。
知っているからこそ調整ができるもの、だから知ることも技術ですね。
コーヒーってシンプルが故に奥が深いと思う、日々であります。
今日は豊中に来る途中、至る所で桜が満開で綺麗でした。
春と、美味しいコーヒーと。
どうぞ良い時間をお過ごしくださいね。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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