本日は高槻店の焙煎機のメンテナンスを (4847)
本日1月22日は月曜日なので、岡町本店も高槻店も定休日でお休みですが、このブログを書き終えたら高槻店へ行きまして焙煎機のメンテナンスをします。ダクトや焙煎機をバラバラにして、内部の隅々までの汚れを落とし、焙煎機の性能を維持します。
内部に汚れ、焙煎時に出る煙に脂分が含まれていて、それが煙が移動する間に少しずつ冷やされて、冷やされたその箇所でその脂分が固まって付着する感じで、イメージ的には動脈硬化のような感じです。
汚れが煙の通り道をどんどんと狭めていき、煙の通りが悪くなり、流れが悪くなってそれがコーヒーの味わいに影響を与えるのですね。
特に高槻店の焙煎機は、独特の操作方法で汚れが付きやすいのです。
ですので早目早目のメンテナンスをしなければいけないのですね。
通常の焙煎機なら、半年に1回くらいで大丈夫かと思います。
高槻店の焙煎機は、繊細なんですね。

岡町本店の焙煎機には
写真は岡町本店のものですが、奥に銀色のボックスがあるのを確認できるでしょうか。
外から岡町本店に入ると、右側にドーンとあるこの銀色のボックス。
これはアフターバーナーと言いまして、焙煎時に出る煙をバーナーで焼いて、煙を消し焙煎にのニオイを減らすものなんです。
焼肉屋さんにある消煙機に似たようなもものですね。
その装置を付けていると、その先の掃除が不要なので、岡町本店の焙煎機のメンテナンスは高槻店よりもちょっと楽なんです。
岡町本店はほぼ住宅地の中にお店があるのでアフターバーナーを設置しておりますが、高槻店には設置してないのですね。
焙煎機はコーヒー豆屋の命
これがなければお商売はできません。
コーヒー豆屋にとって、焙煎機はその心臓部にあたります。
ですので大切に、そしてその扱いを丁寧に。
道具があってこそのお商売。
道具は大事にしていると、それに応えてくれます。
今日もしっかりと丁寧とメンテナンスをしてきますね。
その先に、お客さんの笑顔や喜びがあると思うと力が出ます。
ということで、行ってきますね。
それでは、どうぞ良い1日を。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
最新記事 by 島 規之 (全て見る)
- 夏の岡町本店での焙煎 (5659) - 2026年7月19日
- 強制空冷の季節になりました (5658) - 2026年7月18日
- グァテマラ 新年度産にチェンジしました (5657) - 2026年7月17日
関連記事
-
-
毎日チェック (5096)
次の月曜日のお休みは、ガン検診に行ってきます。 大腸がんと肺がんの検査で、高槻市が無料
-
-
2月の季節のブレンドはマンデリンをベースに
昨日は岡町本店・高槻店共に定休日で、僕のお休みでした。 ちょっと郵便局に用事があったので、バイクに乗
-
-
月イチのバーナー部分のメンテナンス
今朝、商社さんに電話して注文をしたんです。 そしていつもの様に情報収集も。 そろそろコ
-
-
どうして僕がグァテマラコーヒーにこだわるのか?
プロローグ 島珈琲のメニューなどに「僕が最もこだわるコーヒー」とグァテマラのコメント欄に書いており
-
-
隠しブレンド鱗雲あらわる
昨日はお休みでしたが、高槻店で前から雨漏りがあった箇所あり、13時からその調査をしてもらいました。
-
-
次はコーヒーシロップ加糖の仕込み焙煎です
今日はブログ何書こかと、久しぶりに随分の時間考えておりました。 時々、どうしても何も浮かんでこない、
-
-
夏場は暑いから沢山動くの?アイスコーヒーの豆の行方
プロローグ 夏、暑さたけなわになっておりますね。 今年も休みの日は娘とプールの日々を送っておりま
-
-
島珈琲を開業して15年、コーヒーの状況はどう変わったか?
島珈琲を開業したのは、僕が26歳の時。 2002年3月29日でした。 開
- PREV
- 敷居を跨ぎやすくするために (4846)
- NEXT
- 焙煎機の汚れ、こんな感じです (4848)








RSSフィード