目指してきたのは、飽きない味つくり (4697)
公開日:
:
coffee
昨日、お客さんと話をしていたのですね。
今、生産地ではいろんな試みをしていて、いろんな味つくりに挑戦されています。
精製において、今までにない発酵のさせ方などなど。
今はYouTubeやウェブでいろんな情報を掴むことができますので、知っている方はほんとうに良くご存知で質問内容にびっくりすることもしばしばです。
その話の流れで、僕の味わいの目指しているところ、の話になったので、その話したことのまとめを今回はブログに書こうかと。

商は笑なり 商いはあきない味つくり
僕の座右の銘にしております、この言葉。
あきない味つくりを今も過去も目指してきました。
美味しいけど一杯飲んでじゅうぶんに満足するのではなく、また飲みたくなるコーヒー。
美味しいけどこの一杯でいいわ、と思ってもらうのでなく、また欲しくなる味わい。
1日数杯飲んでもまた明日も飲みたくなる味わい。
こうした味つくりを僕は目指し、味をつくる時に念頭においていることです。
飽きのこない、というのがいつの中でもテーマになっており、ブレンド作りも、コーヒー生豆を選ぶ時もまずはそれがあってから進んで行くことになっています。
味わい、クオリティ、価格
この3つのバランスを取りながら、どんな構成にしていくかを常に考えています。
飲みやすい、そして手に取りやすい価格、そしてクオリティ。
昨今の相場高騰や物価高騰もあり、特にここ1年はそのバランスを取るのに非常に労を伴うのですが、何とかですね自分なりに納得するバランスを取ることが出来ていると思っております。
この先、ドル円の進捗がどうなるのか、コーヒー豆の相場は?と頭悩ますことは多々ありますが、飽きない味つくりを作り続けて、お客さんの毎日の「美味しい」の笑顔に貢献できればと思っております。
商は笑なり、笑顔を忘れずに課題に向き合っていきたい、そう思って取り組んでおります。
それでは、どうぞ良い週末を。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
最新記事 by 島 規之 (全て見る)
- もしも シリーズのように (5507) - 2026年1月21日
- 好みのカップ (5506) - 2026年1月20日
- 日々の当たり前を大事に (5505) - 2026年1月18日
関連記事
-
-
ブラジルコーヒーのらしさ、とは
昨日、奈良の方でお茶農園されている方が、たまたま高槻店においで下さり、少しですが農業についていろいろ
-
-
ネルドリップの取り扱いについて
プロローグ コーヒーのいれ方で一番好きな方法は何か?と聞かれると迷いなく「ネルドリップ」ですと答え
-
-
コーヒーの抽出器具の手入れ洗い方はこうすると良い
プロローグ 昨日、朝日新聞の朝刊の大阪地域版に島珈琲を紹介した記事が載りました。  
-
-
勘違いしてませんか?本当のコーヒーの苦味は焦げではありません!
プロローグ 僕、ぶりかまが好きなんです。 ぶりかまにゆっくり火を通して、箸をいれるふわっとしてジ
-
-
今年も淡々と (5201)
最近「痩せました?」と言われることが多い僕であります。 いや、特に変わったところはない
-
-
久しぶりの60キロ麻袋
お客さんと、早いですよねもう1年の半分近くが過ぎてしまいますよねー、と会話してしていて、勘違いしてた
-
-
ということでミル掃除とバーナーメンテナンスできました (4974)
昨日の高槻は午後からひどい雨でした。 そのひどくなる前にお客さんがぽつぽつ来られ、その
-
-
島珈琲のラインナップには月替わりのブレンドコーヒーがあります
ハッピーコーヒーブレンドが出来上がりました! というのは何かというと、この2月に堺市にあるハッピー薬
-
-
コーヒーメーカーでペーパーを変えて味比べしてみた
毎週金曜日はカミさんはお休みで、ワンオペです。 ワンオペはきっとワンオペレーションの略でしょうね、知
-
-
やっぱり美味しいと思った!コンビニアイスコーヒー
9月のお店の流れは比較的穏やかで、1年で一番の閑散期。 今年はこの時間的に余裕が出来る閑散期に、いろ
- PREV
- おかげ様で充実した夏休みでした (4696)
- NEXT
- 副業 (4698)








RSSフィード