深煎りか中煎りか、はお好みの問題
今朝、横で寝ている娘がおもむろに僕の顔の方へ手を伸ばし、寝ている娘はその伸ばしてきた手で僕の顔をペタペタ触るのです。
どうしたどうした思いつつ、まぁ寝ぼけているのだろうと放っといていたのですが、ずっとペタペタするのです。
なんかおかしくなって、一人でニヤニヤしておりました。
ペタペタが収まったあとは、頭をもしゃもしゃし出して。笑
どんな夢を見てるんだろう、と平和な気持ちになりました。
こうした些細なことを幸せと感じれるのが、幸せな人生だと思ったり。
じゃぁ父ちゃん今日も頑張ってくるなぁと、小声で寝ている娘に言って布団を出ました。
娘も日に日に大きくなって、その日々の経過をはやく感じているこの頃です。
子供の成長ってあっというまですね。
さてさて、今日はちょっと後ろが押しているので、ブログはポンポーンと書いていきますね。

深煎りと中煎りの違いとは
同じ銘柄のコーヒー豆でも、深煎りと中煎りでは味わいは結構違うものとなります。
焙煎度合いの違いになるのですが、中煎りの方が焙煎時間は短く、深煎りの方が焙煎時間は長くなります。
熱にあたっている時間の違いですね。
熱にあたることによりコーヒー生豆が化学変化を起して、あの芳香なコーヒー豆と変化します。
中煎りの場合、味わいに酸味が残って、爽やかな酸味と甘みのマイルドで飲みやすい味わいになります。
深煎りの場合、それよりも更に熱を加えるので、酸味が姿を消えてゆき、それが甘みや苦みへと変化して、コクと苦みのある味わいとなります。
爽やかな酸味は感じられますが、あっさりして飲みやすいコーヒーがお好きなら中煎り=中焙煎を。
こちらも爽やかな苦みを感じられますが、コクがあってしっかりとした味わいがお好きなら深煎り=深焙煎を、オススメしております。
どちらを選ぶかは、最終的にお好みです
中煎りか深煎りか。
僕はお店で良く例えて言うのは、ワインで例えるなら中焙煎は白で、深焙煎は赤です、それくらい味わいが違います、という説明をお客さんにします。
料理に合うとか、スィーツに合うとか、フードペアリングというも楽しみですが、基本的にはどちらが自分の好みかで選んでもらえれば大丈夫です。
僕自身はコーヒーの味チェックでない時でコーヒーが飲みたいなぁと思う時、自然に手が伸びているのは大抵中煎りのコーヒーの方です。
和菓子やスィーツを一緒に食する時も、特に何も考えてなければ中煎りを選んでいます。
深煎りのコーヒーも好きですが、何も考えず自然に、という時は中煎りを選んで飲んでいますね。
ですので、どっちがいいとかではなく、好みなのです。
濃い味わいがお好きなら深煎りのコーヒーを。
あっさり、口の中がさっぱりしたいなら中煎りのコーヒーを。
気分でも選び方が変わったりしますからね。
あなたはどちらがお好みでしょうか。
秋の味覚と美味しいコーヒーと。
秋の良い時間を美味しいコーヒーとお楽しみくださいね。
それでは。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト島規之
いつもありがとうございます。
YouTube 自家焙煎島珈琲ch 10月14日新しい動画アップしました!
今回は「プロの僕がオススメするコーヒーメーカーはこれ!」 です。
是非ご覧くださいね!
次回は10月21日金曜日にアップロードします。
次回内容は「プロもおうちでしているコーヒー豆を粉にしたその保存方法」です。お楽しみに!
島 規之
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