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ご縁はどこでどうあるか、わからないもの

公開日: : coffee

前回のブログで、「スペシャリティコーヒー」と書いていましたが、正しくはスペシャルティコーヒーでした。
スペシャ「リ」ティのリがルなんですね。

 

実際間違いではなくて、欧州ではスペシャリティコーヒーと呼ばれ、米日ではスペシャルティコーヒーとなるんですね。
日本にはSCAJという組織がありまして、そこではスペシャルティコーヒーと書かれていますので、一応お伝えしておきます。

 

後から、あれどっちだったかな?って思うようになって。
昔はスペシャリティコーヒーと言っていたようなと思いつつも、ついつい勘違いしてしまいました。

 

島珈琲がスペシャルティコーヒーを使いだしたのは、2003年くらいだったでしょうか。
それまでの高品質コーヒーの呼び名は、グルメコーヒーやプレミアムコーヒーと呼ばれていました。

 

2002年に島珈琲はスタートしまして、まだまだ販売の力量はなかった頃でした。

 

 

それでも取引してくれたのですね

 

今のようにネットでどこからでも買える、という時代ではなく、島珈琲のような小さい個人店は場合によっては、コーヒー生豆の取引できない、ということもあるような時代でした。

 

取引できないというか、問屋さんの指定する仕入の量(最低注文量)が多すぎて、こちら側が買えなくてできない、ということでです。

 

でも、2003年くらいにスペシャルティコーヒーのコーヒー生豆の販売を始めた、「ユニカフェ」という会社さんがあって、少量から取引してもらえたのです。

 

あの時は嬉しかったなぁ、良いコーヒーの原料が手に入る!と心躍ったものでした。

 

実はその会社に、その時は知らなかったのですが、今取引している商社さんの社長さんがおられたのです。

 

びっくりしました。

 

あの頃の豆の話で盛り上がって

 

今取引している商社さんがそのユニカフェさんにおられたということは、取引が始まってから知ることになって、社長さんとお会いした時に「あの時にあった、あのコーヒー豆好きでした~」なんて話す機会がありまして、大いに盛り上がっていたのです。

 

この話をカミさんにしてたのですが、人とのご縁ってどこでどうあるかわからないもんやね、と、ほんとうにその通りですよね。

 

2003年にユニカフェさんと取引していたときに、コスタリカドータタラスという銘柄のコスタリカコーヒーがあって、それを初めて焙煎して飲んだ時、感動しました、美味しくて。

 

そのタラス地区のコーヒーが、今でも仕入できているのは、このご縁があったから、でしょうね。

 

若い時には大事にできていなかったご縁があったことを思い出すと、そんな経験から、歳を重ねてからのご縁というのは大切にしなきゃ、と思う気持ちがより強くなっているように感じます。

 

いろんなご縁に感謝して、そしてそのご縁を大切に育てないと、思う今日この頃でした。
それでは、今回はこのへんで。

 

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

 

YouTube 自家焙煎島珈琲ch  9月23日新しい動画アップしました!

 

今回は「なぜペーパーフィルターをお湯でぬらすのか」 です。
是非ご覧くださいね!

https://youtu.be/lN36F6cVIJE

 

次回は9月30日金曜日にアップロードします。
次回内容は「プロのオススメ おうちで使うコーヒーのクリームはこれ!」です。お楽しみに!

 

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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