コーヒー豆の挽き方の違い、何が変わる?
日曜日は日曜日だけが営業日のお店、豊中市にある岡町本店に来まして焙煎した後、10時より営業開始しております。
岡町本店は日曜日だけの営業、高槻店は日曜日と月曜日が定休日。
ですので月曜日は僕のお休みとなります。
明日はカミさんと家の車を車屋さんへ持って行って、預けている間、時間があるのでブロンコビリーでランチしよか、という予定となっています。
この間、初めてブロンコビリーに行ったのですがサラダバーがすごい、種類も多いしデザートも沢山あったり。
お昼前に行ったのですが、どんどんとお客さんが来店してました。
今回はその人気の理由をついでに調べてきますね。笑
人気店には人気の理由がありますからね。
島珈琲に生かせるものがあれば、と何か収穫できればなぁと考えてます。
どんな時も楽しみつつ、勉強を忘れずに。
さて、今回はコーヒーの粉の挽き方で、味わいがどう変わるのかについてです。

細かくすればどうなる
業務用のコーヒーミルにはダイヤルがあって、そこには目盛りがあります。
時計回り、反時計回り、とダイヤルの回す方向は機種によって違いはありますが、基本的に番数が小さい方が粉は細かくなるようになっています。
写真のミルは10番まで目盛りがありますが、9.5、8.5など数字と数字の間の0.5のところも目盛りとなるので、19段階の挽き目があることになります。
一番細かく挽こうと思えば、1のところに目盛りを合わせてスイッチオンし、コーヒー豆はパウダー状の粉となってミルから排出されることになります。
基本的に、細かくすれば味わいは濃くなります。
アイスコーヒーを抽出する時は、濃い方が美味しいので、ホットの時よりも細かく挽いて抽出すると良いでしょう。
粗くするとどうなる
ミルの目盛りは、細挽きとは逆になるので、数字が大きくなるほど粗挽きとなり、写真のミルの場合、ダイヤルを10にすると1番粗い粉が出来上がることになります。
粗挽きになると、同じ分量で抽出した場合、粗い方が薄い味わいが出来上がります。
粗挽きになると、細挽きの粉よりもお湯に接触する面積が小さくなるので、コーヒーのエキスの出方が小さくなるんでしょうね。
だから同じ条件では、粗挽きでの味わいは薄めになります。
ただ嫌味が出にくいので、粗挽きの粉を中細挽きの場合よりも多く使って贅沢に抽出する、というやり方が昔からあります。
粗挽きネルドリップ、一昔前にCMでよく言われてましたが、それですね。
粗挽きの粉で、じゅうぶんな濃さになるように普通よりも粉の量を多くして贅沢に抽出する、こうした方法もあります。
これからアイスコーヒーの季節本番となり、最近アイスコーヒー用の粉の挽き方について聞かれることが多くなりつつあるので、今回は粉の挽き方でどうなるのか、を説明しました。
それでは、引き続きどうぞ良い日曜日をお過ごしくださいね。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
、
島 規之
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