コーヒーの楽しみの一つに
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coffee
本日は日曜日だけが営業日のお店、豊中は岡町にある岡町本店に来まして、先ほど焙煎が終了し定刻通り10時より営業を開始しております。
こちらは営業日が週1回で日曜日以外は全てお休み、コーヒー豆の計り売り挽き売りの物販のみで、テイクアウトドリンクコーヒーや喫茶コーナーはございません。
高槻店はカミさんと二人で営業しておりますが、岡町本店は僕、島規之が終日一人でお店をしております。
分からないことなどありましたら、お気軽にお声掛けくださいね。
さて明日のお休みには、愛車の125ccのバイクのパーツ取り付けにヤマハのバイクショップYSP門真さんへ行きます。
そうです、いよいよマフラーの交換です。
音量も静かなタイプですので、ご安心くださいね。
どんな走りになるか楽しみ、明日の楽しみを胸にさぁ今日も頑張るでー!
さて、今回はコーヒーの楽しみ方の中の一つについて書いていきます。

余韻
良質なコーヒーには雑味がなく、そして飲んだ後に甘い余韻が残ることも良質である条件の一つです。
手前味噌ですが、僕が焙煎したコーヒーを毎日飲んで思うのが、甘い余韻が長く続くなぁと思うこと。
僕の場合、1杯のコーヒーをけっこうな時間をかけて飲みます。
次に口にするのがかなり向こうになるのですが、その間他に何か口にしない限り、口の中にポカポカとするような甘い余韻が残っています。
飴をなめ終えたあとのような。
この余韻を楽しむことも、またコーヒーの楽しみの一つだと僕は思ってます。
コーヒーにはいろんな楽しみがあり、香り、味わい、飲むこと、挽くこと、淹れること、気分転換などなど、ポイントポイントで楽しむところが沢山あります。
その中で僕が思う好きな楽しみが、この余韻を楽しむことなんですね。
コーヒーの天然の甘み
コーヒーは苦い飲み物、ではありますが天然の甘みももちろん持っています。
コーヒー豆は果実のタネですからね。
深焙煎のものでも、中焙煎のものでも、甘みを含んでいます。
僕の中でコーヒーだけに限らず野菜などもそう、美味しいと思うものは天然の甘みを持つもの感じるものだと、ひとつのモノサシを持っています。
コーヒーにも甘みがあって、その甘味を感じるものは僕の中では評価の高いものとなります。
もちろん、砂糖入りのコーヒーのことをお話しているのではありませんからね。笑
飲んでいる時にも感じられ、口に含んでいない時のも感じる余韻の甘み、よろしければちょっと意識してその余韻を楽しんでもらえばと思い今回はこんなことを書きました。
コーヒーを口にしていない時でも、その余韻で幸せになれる、コーヒーって素晴らしいですね。
ということで、このあとも岡町本店の営業、元気よくいきますね。
どうぞ良い日曜日を!
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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