楽させるために
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エッセイ
楽すると書くと、なんだかナマケモノのような響きも含んでいるようにも思えますが、効率をよくするという捉え方もできますよね。
昨日ですね、高槻店の業務終了後に焙煎機の煙突掃除をしたんです。
これがね、けっこうハードな掃除なんですよ。
ワイヤーブラシにロッドをジョイントさせてゆき、3階屋上までに伸びる煙突の内部をゴシゴシしていくのですが、高槻店は煙突掃除するスペースが狭くて、ジョイントするのが非常に手間で、そしてゴシゴシするのに力がいって、かなりキツイ作業なんです。
これをこれから更に年齢重ねていくとして続けていけるのか、という疑問を数年前から抱いていたんです。
煙突内部に汚れが付かないように、アフターバーナーと呼ばれる消煙の機械を設置するか。
でもそれってすんごく費用がかかるんですよね。
なんとか手はないだろうか、と昨日作業しながら考えていたんです。

せや!道具を探してみよ!
誰か自動で煙突掃除するルンバみたいなん開発してくれへんやろか、とずっと思っていたんです。
そうか、道具を探してみたらいいんや!
煙突掃除の作業を終えて、家に帰り風呂入って焼酎を飲みながら、いろいろ検索していたんです。
そしたら、ですよ、あったんですよ。
そう!こんなん欲しかってん!と思うのが。
探せばあるんですよね、これがどういうものか来月くらいに購入する予定で動いてますので、その時にちゃんと使えたら報告しますね。
その道具はコーヒー焙煎機専用ではないので、使えるかどうかネットで見れる限りの動画やページを調べてみまして、結果ほぼほぼ使えると確信しました。
これで、めっちゃ身体が楽になる、歳とっても作業をやることに問題ないだろうと考えています。
若い頃はパワーでいけたけど
若い頃はお金がないぶん体力や若さと言うパワーでカバーできましたが、歳を重ねるとそうはいかなくなってくるわけで、するとどう楽をするかを考えなければいけなくなるのだと思うのです。
歳を重ねてもお金はそんなにないけども、お金でカバーできるところはお金を出して、そして自分の身体を守り大切にする。
それも生きたお金の使い方だと思うのです。
自分の身体を楽させるために、負担を軽減させるためにすることは、やっぱり考えることなんですね。
誰かが楽をさせてくれることはないと思うのです。
僕自身も常に煙突掃除をどうにかしたいと考えていたからこそ、やっと辿り着けそうになったわけで、考えてなければヒントも浮かばなかったと思うのです。
身体に楽をさせたいなら、本気で向き合ってしっかり考えないといけないなぁ、と改めて思ったことを書きました。
ということで、その道具はまた購入して使って良かったらご報告しますね。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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