自信を持って胸をはる。それが安心に
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エッセイ
本日、月曜日は僕自身のお休みです。
高槻店は日曜日・月曜日が定休日、岡町本店は営業日は日曜日だけなので月曜から土曜はお休み。
僕のお休みが月曜日となります。
今日はブログを書いたこのあと、カミさんと高槻の原地区にある神社巡りをして、お昼にラーメンを食べに行こうと思ってます。
バイクで二人乗りしてブラブラと。
午後は娘もバイクの後ろに乗りたいと今朝言っていたので、今日は前回よりも少し距離を伸ばして娘をバイクに乗せて走ってきます。
バイクな1日になりますね。
さて月曜日はエッセイを。
僕の毎朝のツィート「よし、ゆこう」シリーズから、今回はこちらをお題にピックアップ。
真似できるもんなら真似してくださいと堂々たる姿勢。
それを僕は大事にして。やり方を教えたとしても僕は僕の味にしかならない。同じやり方でも自分にしかできないことが秘められているのです。自信を持って胸をはる。お客さんにとってこの堂々とした姿勢が一つの安心になるのかと。よし、ゆこう。— 島珈琲 島 規之 (@shimacoffee) June 11, 2021

今だからこそ言える言葉
もちろん僕だって最初から、今の様に堂々と胸をはれていたわけではありません。
コーヒー豆が売れない時期、そうですね開業して10年くらいは自信を持ったり自信を無くしたりの繰り返し。
コーヒー豆が売れない時は、僕の焙煎するコーヒー豆は何か味わい的に問題があるんじゃないかって、売り方の問題をさておき、その技術的なところばかり着目して悩んだり、心が腐りそうになったり、定期的にありました。
だからこのツィートは今だからこそ言えるんですけどね。
経験や積み重ねてきたことが心を鋼にする。
自信を持って、そう自信とは自分を信じるということ、物事にあたればそのオーラが自分を包み、そのオーラは人を安心させると思うのです。
自信を持っている人って、何かわかりますよね。
ここまで来るのに19年かかりましたが、お客さんはコーヒー豆と同時に安心も求めているのだと。
安心って、その人の自信から生まれていると思うのです。
僕の味わいは僕にしかできない
似たような味わいはできるけども、不思議なもんで同じ条件で同じ様にやっても、人によって味わいは違うんです。
ハンドドリップでもそうだし、コーヒーの焙煎もそう。
性格やそれこそ歩んできた人生がそこに照射されるというか。
面白いものです。
技術を複雑難解にしなくても、誰もあなたのマネはできないのです。
料理店の同じレシピにしたって、同じ味わいにならないでしょ。
そこに気づき理解すると、なんかね堂々となれるんです。
お店やっているから自信もってというのが当たり前なんですけども、でも人間ですからね、落ち込んだり自信を見失ったり。
19年かかって、自分は自分である!というなんかね哲学的なところを理解し、何かにつけて堂々と出来るようになりました。
その自信を持たせてくれたのは島珈琲をあきらめずに応援してくれたお客さんのおかげ、感謝感謝です。
その島珈琲の大切なお客さんのために、美味しいコーヒー豆を届け続けられるよう、楽しみながら努力を続けます!
ほんとうにいつもありがとうございます。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
島 規之
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