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明けない夜はない 考え続ければヒントが閃くはず

公開日: : 焙煎アーティスト

岡町本店は次の三月、2022年の3月29日で開業20周年を迎えることになります。
ここまで続けてこれたのも、応援してくれるお客さんとファンの皆さんのおかげ、感謝しております。

 

ここ数年、ずっと考え続けていることがあったんです。
それは岡町本店が20周年ですが、そのお店の建物はそのずっと前からそこにあり、築ものすごい年月になっています。
岡町本店は賃貸で、毎月家賃をお支払いしております。

 

幸い、雨漏りなどといった建物による何か、というのは一度もなくまだまだ建物は大丈夫とは個人的に思っています。
しかしです。

 

家主さんであるこの建物の持ち主様が、古いしそろそろ建て直すと言わないだろうか、というのが一つ不安のタネではありました。
最近、僕の周りのお店屋さんが立ち退きを言われ、移転されている方も多く、ことさら敏感になっておりました。

 

 

もしそうなった時

 

どうするのが一番ベストか、ずっと考えていたんです。
岡町本店と高槻店を合併するとか、他に店舗を探すとか、だったら場所をどこにするか、とかありとあらゆる可能性を考えていたのですね。

 

まだまだ先だとはいえ、いずれあることだと思っているので、いざという時のために考えとかないと思いながら、隙あらばそのことを考えていましたが、どうもこれといった妙案はでてこず、考えてはため息を繰り返していました。

 

やっぱり岡町本店は岡町でお商売を続けていきたい。
でもいずれ立ち退きを勧告される日がくるかと思うのです、建物がかなり古いから。

 

そうなれば岡町本店はできれば、今ある岡町本店の近所での移転を望んでいます。
それをするには・・・って考えていて、このあいだ焙煎している時にその手があるやん!と手を打ったのです。

 

焙煎機を高槻店に移動させる

 

岡町本店にも焙煎機があり、高槻店にも焙煎機があります。
島珈琲は2台焙煎機を保有しております。

 

もし移転を余儀なくされた時、僕は焙煎機の移動と設置が一番のネックになっていたのですね。
そうか、岡町本店の焙煎機も高槻店へ移動させたらいいんや、と気付いたのです!

 

岡町本店の焙煎機はこれはこれで必要なので、移転する場合も移動させないとと考えていたのですが、高槻店に移動してしまえば、岡町本店は物販だけのお店なので、移転する時がくればそれはそんなに負担でもなくなる、ということにやっと気付いたのです。

 

なんだ、こんな簡単なことになぜ気がつかなかったのか、と自分にツッコミを入れたくらいでした。
高槻店に焙煎機を2台設置させるために、スペースの問題など、その他いっぱいこれからいろいろ考えることになりますが、でも心の負担は軽くなりました。

 

岡町本店は日曜日だけのお店ですが、わざわざその日曜日にめがけて沢山のお客さんがお店に来てくださるので、今後起こるかもしれないことにどう構えておくべきか、ということにおいて一歩前進したと思っています。

 

岡町本店は、岡町で続けていきたいですからね。
まだまだ先かどうかはわかりませんが、起こりうるだろうことにしっかりと構えながら、すぐにではありませんが準備していきたいと思ってます。

 

考え続けていればヒントは出てくるもの、と何かの励みになればと思い書きました。
それでは。

 

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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