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何歳まで焙煎していられるだろうか

公開日: : 焙煎アーティスト

どうしたん?なんかあったん?
いえいえ、特に何かあったわけではないんです。

 

今朝ね、ヤフーニュースを読んでいてコロナにおける営業自粛に対する記事を読んでいたんのです。
その記事に、そば屋経営者(73)と書かれていて、73歳でも店頭に立って仕事しているんだ、ってちょっと嬉しくなったんです。

 

そこから、自分だったら何歳までこうして大好きな焙煎をしていられるだろうか、と不意にそんな疑問が襲ってきたのです。
今年46歳ですわ。
あと45歳でいられるのもあと3ヶ月。

 

30年後の自分、ちょっと想像できないけども、ずっとコーヒー焙煎職人として限界までやっていたいなぁと。

 

 

そのために今をどう歩いていくか

 

今から5年後だってどうなっているかわからない、そんなご時世。

だって3年前にまさか今、こんな状況になるとは誰一人として予想できなかったはず。

 

なので、あまりに事細かく、3年後には、5年後にはなんて未来予想図を敷いていくわけにはいかないのですが、70歳までもしくは限界まで、コーヒー焙煎職人としているために今から何をしておくか、と考えることは大事だなぁと、それは今までも常々思ってきたことでした。

 

焙煎職人であるためには、お店を続けて行くこと、健康であること、などなど取り上げたらキリがありません。
ただ変化を恐れずに。
それから、若い文化にも目を向けること。

 

僕自身これから歳を重ねて、そして娘が大人になっていけば、娘の言う言葉や情報にもきちんと耳を傾けることできるようにすること。
かなぁ。

 

今のところ、次にどういう路線を敷いていくかはまだ決めておらず、現在高槻店のテイクアウトコーヒーの動きを見ながら、今後の策を練っていこうなんて思っている次第です。

 

一生現場

 

一生、現場で仕事していたいですね、身体がもう思うように動かんと引退を決意する時まで。
どんな形でも現場で、職人と言われる仕事をしていたいです。

 

45歳になって身体にもいろいろと、人生が染み出てきております。
老眼で小さい字が見えにくくなったとか、疲れが取れにくいだの、睡眠が思うようにとれないなどなど。

 

でも、周りを見渡せば70歳になっても現役バリバリで働いている自営業の社長さんも沢山おられ、目指すところはそこだなと思い、そうした方々とお話をすると僕もやるぞー!と奮い立たせられるわけなのです。

 

ということで、まずは僕も健康に気を配りますので、皆さんもどうぞ健康な毎日を過ごせるようにお身体に気を付けてください。

 

一生、コーヒー焙煎職人でいられるよう、頑張ります!
それでは、良い週末を。

 

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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