ペーパーフィルターのお役目
僕は昔からバイクが好きで、乗ってない期間もありましたが、やっぱりないと寂しいので現在は125ccのヤマハ・シグナスに乗っています。
家と高槻店とCafe Beと、その行き来に乗っています。
時間にして僅かですが、でもその僅かな通勤時間のバイクに乗る時間が、僕の1日の楽しみの1つの時間。
バイクのいいところは、風と空気を感じること。
あるところから急に気温が変化して、ひんやりしたり。
市街地から緑の多いところに入った瞬間も、空気の違いを感じたり。
そんな違いを感じたりするのが面白いですね。
高槻店で業務を終え、その後はCafe Beに行って事務仕事、そして帰路にと着くのですが、家までは芥川の河川敷の道路を走り、流れる風景を見ながら走る時間を楽しみ、川の流れと夜景を見ながらその時を楽しんでいます。
僕の趣味ですね、バイク。
楽しみって大事ですよね。
さて、本題に。
今回はペーパーフィルターのお役目について。

紙質はとっても大事
この4月から定期的にCafe Beでコーヒー講座を開催するので、ちょっと予習復習をかねてコーヒー関係の記事を多めに書いていこうかと思います。
コーヒーのことについて、書き尽くした感もあったのですが、改めて自分の知識に磨きをかけていきますね。
ペーパーフィルターの紙質。
美味しい淹れ方は、ドリッパーの形状や淹れ方の方に注目されてますが、ペーパードリップであれば紙質もとっても大事。
紙質があまり良くない場合、ドリップして抽出されたコーヒーは味わいがスカスカになる時があります。
紙質と言うのは、紙の繊維の詰まり具合。
コーヒー用の良いとされるペーパーフィルターは、その紙に適度に繊維質が詰まっており、お湯を落とすとすぐにお湯が通過して、下の受けポットなどに落ちるのではなく、束の間の「間」を持たせてくれます。
それでによって、コーヒーの粉とお湯の接触時間が長くなり、ほど良い味わいを抽出してくれます。
これが紙質スカスカだったら
お湯を注いでも、ペーパーの繊維が詰まってない、つまり隙間だらけ(実際の目では見えませんが)のペーパーフィルターですと、ドリップしても注がれたお湯を支えることができず、ための「間」がなくて、下に落ちてしまうのですね。
ですから、コーヒーの粉との接触時間が短くなって、薄い味わいのシャバシャバな味わいのコーヒーが出来てしまうということです。
ペーパーフィルターは安価なものではなく、できればコーヒーのメーカーや器具の純正のもの、メーカーならUCCやキーコーヒー、メリタ、カリタなどなどが販売するペーパーフィルターが良いかと思います。
ちなみに島珈琲では、コーノ式円すいの純正と台形タイプはコットンパワーフィルターという、ちょっとグレードの高いものを担当で販売しています。
ペーパーフィルターでも随分と味わいが変わってきますので、ちょっと意識してもれたらいいなと思い書きました。
それでは、週末も素敵なコーヒータイムを。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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