自分にこだわりすぎない
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エッセイ
今、島家の日課は晩御飯を食べ終わり僕がお風呂から上がったあと、アマゾンプライムビデオにある「スペースコブラ」を見ることです。
全31話なんですが、今もう29話のところでもうすぐ終わりそうです。
娘が皆で一緒にテレビを見る、というのが楽しい時間のようで、僕の膝に乗ってきたり、肩に乗って座り肩車の状態でテレビ見てたり、そんな時間が楽しいんだと思うのです。
別に娘は「スペースコブラ」でなくてもいいですね。
僕が見たいから見ているコブラ、大人になっても面白いな~このアニメは。
娘がこうして膝に乗ってきたり、肩に乗ってきたり、もう2年すればないんだろうなぁなんて思うと寂しいなぁ、と考えながらコブラにハマってみています。
さて、自分にこだわりすぎない、ということについて考えてみました。

僕のノートに書いてあったこと
「自分にとらわれ、自分にこだわれば、事は必ず失敗する。」
とメモしていました。
ノートを見ていて、ふと目に留まったのがその言葉でした。
コーヒー焙煎職人をやっているものとして、こだわりと言うのは大事です。
なんでもいい、ってなるとそんなん僕にお客さんが求めているものではないからです。
ある一定のこだわりは大事です。
技と言う部分ではこだわりって非常に大事で、むしろこれがない方が失敗するんちゃう?って思います。
しかし、お商売はどうか。
お商売では、この自分にとらわれ、自分にこだわれば、事は必ず失敗するという言葉は当てはまると僕は感じます。
自分の私利私欲、理由が我欲のためならば、その我欲にお客さんの心は動かされないと思ってます。
こだわりもそう。
こだわりを強いるのはよくない
自分自身が何かこだわるのはいいけども、そのこだわりを人に強いるのはよくないと思ってます。
自分はこうだと思うことを伝えるのは結構ですが、それをするかしないかはお相手様次第。
好きなようにしてもらえばいい、と思う姿勢で僕は居ています。
自分にこだわる、というのもこだわりが何かという定義によって様々ですが、自分が自分が、と我先になるんじゃなくて、まず相手を思うこと、この言葉の真意はそこにあるのかなぁと思ったり。
お客さんにとって、気持ちいいこだわりのあるお店でありたい、と思っております。
ということで、また次号でお会いしましょう。
こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之
いつもありがとうございます。
島 規之
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