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フルーティな味わいなら中煎りのコーヒーを

公開日: : coffee

父が入院して、もうどうれくらいなかな。
手術をした病院から、リハビリ重視の病院へ転院し、リハビリも進んでいる様子。

 

今は歩くためのリハビリをしているそうです。
相変わらず、面会はコロナの影響でできません。

 

直接、父に頑張ってと言いたいのですが、その日はいつか。
実家の近所のリハビリテーション病院なのですが、なのに会えない。

 

会いたい思いが募ります。
退屈してないかなぁとかいろいろ考えると切ないですね。

 

コロナのあほ。

 

ということで、今回はコーヒーとフルーティを考えたいと思います。

 

 

コーヒーにあるフルーティさとは

 

コーヒーの味わいにフルーティというと「えっ?」と思う人がおられると思います。
でもね、日本酒でもワインでもフルーティさって、ありますよね。

 

コーヒー豆も元はと言えば、コーヒーの木のコーヒーの果実のタネ。
フルーツのタネですね。

 

とそれを知ると、フルーティな味わいを持っていると言っても、そんな違和感はないかとも思います。

 

深焙煎=深煎りは、どちらかというと苦みとコク、そしてビターチョコレートのような甘み。
深焙煎にはフルーティな味わいはかなり影を潜めています。

 

もちろん深焙煎でもフルーティさを感じるコーヒーもありますが、どちらかというと僕は中焙煎=中煎りの方に強くそのフルーティな味わいを感じる、と思ってます。

 

甘みとフルーティな酸味は表裏一体

 

リンゴとかオレンジとか、酸味を感じるけども甘い。
これと同じような酸味が、コーヒーにある良質な酸味なのです。

 

焙煎してから時間が経過して、酸敗した酸味とは別物です。
口に残る、そして刺すような酸味は後者です。

 

口の中に甘い余韻が残る、爽やかな酸味、これこそがコーヒーの持つほんとうの酸味。
嫌味なものではありません。

 

島珈琲のラインナップでは、中焙煎のコーヒー豆、ブラジル、コロンビア、タンザニア、エチオピアモカ、コスタリカがそれにあたります。
ブレンドですと、花と鳥ですね。

 

特に夏は口の中がさっぱりするので、僕は好んで中焙煎のコーヒーを飲むことが多くなります。

 

もちろんどっしりした味わいが欲しい時は、深焙煎を。

 

口の中をフルーツを食べたあとの様に、爽やかにしたいなぁ、と思う時は中焙煎のコーヒー豆を選んで頂ければ、と思い、今回はこんなブログを書いた所存でございます。

 

ということで、フルーティな味わいなら中煎りのコーヒーを、のお話でした。

それでは。

 

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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