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カフェというよりコーヒー「豆」屋です

公開日: : coffee

毎月一回、店先に置いてある黒板を書き換えています。
僕が原稿を作り、そしてカミさんが書いてくれています。

 

カミさんは慣れた手つきで、2枚の黒板を10分もかからずに書き換えてしまいます。
字の間隔なども、特に何かしているわけでもなく、すらすらすら~と。

 

字も上手で、お客さんも褒めてくれています。
その2枚の黒板の他に、小さい黒板を1枚。

 

こちらは定期的に書き換えているのですが、ここ最近はこのような感じになっています。

 

 

入ってくるお客さんに残念な思いをさせないために

 

島珈琲の高槻店は、店構えがカフェっぽく見えないわけではありません。
というか「コーヒー」とか「珈琲」と言う字を見て、カフェと連想される方も多いはずです。

 

高槻店は喫茶コーナーはありますが、メニューはコーヒーだけ。
しかもくつろぐために、というよりも、コーヒーの味わいを知ってもらうため、いわばコーヒー豆を購入して頂く方に味わいが好みかどうかを確認してもらうスペース、高槻店の喫茶コーナーはそんな立ち位置でもあります。

 

もちろん、僕が淹れるコーヒーをお楽しみ頂くスペースでもありますが、皆さんが想像する「カフェ」とはちょっと離れているので、お店に入ってあれっ?と思われないよう、出来る限りの情報を店外にて発信しています。

 

そして、カフェというよりもコーヒー「豆」屋です、と書いておくことで、出来る限りの誤解を生じないようにしている、ということで、この黒板を置いております。

 

それを見て帰ってしまう人もいますが

 

お、お客さんが行ってしまったー。
入ろうか入るまいか考えているお客さんが、その黒板を見て、違う方向へ歩き出すことも多々ありますが、でもお店に入り、違ったと残念な思いをしてしまうよりかは、いいと思っております。

 

それでも、専門店のコーヒーをお店で飲みたい、と思う方がお楽しみ頂けたらと考えております。

 

高槻店がオープンして8年と3ヶ月。
オープン当初はいろいろお客さんからご意見ありましたが、この店の主は豆屋や、という認識がだいぶ広がった様子で、喫茶コーナーのことで何か言われることは少なくはなりました。

 

ですが、知らぬ方へ残念な思いをさせないために、こんな黒板を置いてます、というお話でした。

 

今週も笑顔で頑張ります!
それでは。

 

こころに響くコーヒーを
焙煎アーティスト 島 規之

 

いつもありがとうございます。

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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