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マンデリンがニュークロップに変わりました!

公開日: : coffee

先日から、どうも僕のスマホの状態が芳しくない。
着信していても音がならなかったり、お知らせしてくれなかったり。

 

設定を見ても。ちゃんとなっているのになぁ。
このスマホも随分とながく使っているので、調子が悪くなってきたかな。

だって僕のもとへえ来てから、24時間ずっと休みなく働いてくれているのですからね。

 

実はcafeBeのスタッフから連絡があり気づいたのですね、ラインで連絡しているのですけど見てくれましたと。

 

通知音やバッチに印が出ないから、全くを持って見落としてました。
機能に頼り切っていると、いざこうした不調の時に連絡が届いているのに届かない、ということが起こるんだな、なんて思っていました。

 

メールの着信音も鳴らないので、これは気を付けなければ。
さて、今回はマンデリンが今年のニュークロップに変わりました。
コーヒー豆はクロップと言って、当年物はニュークロップといい、収穫から1年ものパーストクロップ、それ以降はオールドクロップと呼ばれています。

 

 

今年のマンデリンは実にマンデリンらしい味わいです

 

マンデリンはインドネシア・スマトラ島が産地で、焙煎する前のコーヒー生豆は、このように深い緑色をしています。

麻袋の中にもう一重にプラスチックのビニール袋が入っており、二重の袋となって海を越えてくるのですが、この中のビニール袋を開けると、なんともいい香りが。

 

焙煎した時とは違う、フルーツのような香りがフワッと鼻に届きます。
いい豆は、この時点でいい香りがするんですね。

 

この香りは焙煎するものの特権であります。笑
今週からこの新しい、ニュークロップを焙煎しているのですが、まぁ力強い味わいだこと。
マンデリンらしい味わいが満載です。
銘柄は昨年度と変わらずタノバタックですが、今年も安定感抜群の味わいです。

 

マンデリンは高級豆に そして良いものが手に入りにくく

 

世界的なコーヒーの需要増加で、特に個性的な味わいのコーヒーは世界のバイヤーさんから目を付けられていて、まさに取り合いなのですね。

 

島珈琲との取引してくれている商社さんが、現地でのパートナーシップを築いてくれているおかげで、毎年こうして良いマンデリンを使用することができています

 

今回も香りがよく、マンデリンの持つ個性豊かで複雑で深い味わいをお楽しみ頂けます。
なんというかオールスパイスを感じるような風味も持っており、それと奥の方で少しドライベルモットのような雰囲気の味わいも、かすかに感じさせてくたりします。

 

そんなマンデリン、コーヒーが更に美味しい季節にぜひお楽しみ頂きたい一品です。

 

飲みたいなぁと思った方は、島珈琲のウェブ、深焙煎シングルオリジンを見て頂くと、マンデリンのページがありますので、そちらから。

 

こんないいマンデリンコーヒーを焙煎出来ること、ほんとうに嬉しく思ってます。

 

それでは、今回はこのへんで。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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