もうすぐ新しいマンデリンに入れ替わります
昨晩、ご飯が終わった後、家族でテレビを観ることになりました。
テレビの主導権は娘にあるので、昨日はプリキュアを一緒に。
適当なところでお風呂に入りに行き、上がると娘がカミさんに隠れて顔を見せません。
かくれんぼしているのかと思いきや、プリキュアの感動シーンで泣いてしまったようで、その顔を見せたくなくて隠れたそうなのです。
可愛いね。
感受性が高い、ということはいいことだ。
と思いつつ、大人になってもその感性を持っていて欲しいなぁなんて思ったり。
僕も特にお酒が入ると、感動もんでボロボロ泣いてしまう方なのです。笑
さて。
新しいマンデリンに変わりますよーという今回の内容、とマンデリンにというコーヒーについて。

マンデリンはタノバタックという銘柄を使用しています
マンデリンはインドネシア、スマトラ島が原産地。
マンデリンと言わず、スマトラとも呼ぶ方もおられます。
マンデリンは独自の精製法で、その精製法が個性的な味わいを醸し出しているのですね。
インドネシアの気候特性から、その精製法が確立したのですが、他の生産国ではそれはやらない方法なのですね。
別名スマトラウォッシュドとも呼ばれる精製法があり、それが独特の味わいを作り出しています。
味わいもそうですが、原材料の豆、生豆ですね、この色も通常のものとは違い深い緑をしており、そして焙煎する前の生豆の状態でも独特な香りを持っているのです。
島珈琲では、このマンデリンを深煎り=深焙煎にしてラインナップに並んでおります。
昔はマンデリンはどちらかというと、庶民のコーヒー的な感じでしたが、今では高級コーヒーとなり、いい素材が手に入りにくくなっている状況です。
しかし、島珈琲では商社さんが素晴らしいマンデリンを輸入してくださっているので、お客さんに美味しいマンデリンをお届けできております。
そのマンデリンが入れ替わります
といっても、当年もののクロップに変わるだけで、特にすごい変わりようがあるわけではありません。
良いコーヒーを安定してお届けするため、入れ替わっても味わいはいつもとほとんど変わりありません。
良いコーヒーを手に入れるには、パートナーシップが大事で、継続した取引が大事なのですね。
お互いの信頼関係があって、安定した味わいをお届けできるのです。
味わいが変わることも楽しいのですが、すると安定した味わいがお届けできなくなります。
いつもと変わらないことをお届けすることは簡単ではありません。
なので、入れ替わると言ってもその期待させるようなことではございませんが、いつもの美味しいを今回もお届けします、ということをお伝えしてこの回終わらせてもらいますね。
持ち味をしっかり引き出して、焙煎します!
それでは。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之
島 規之
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