計量スプーンを考える
秋にも花粉症、ありますよね。
実は僕も何のかはわからないのですが、秋にもアレルギー性の何か発症するようなんです。
鼻炎とせきとちょっとの頭痛。
何年前くらいに発症しだして、最初は風邪かと思ったのですね。
風邪薬飲んでもなんか効果がなくて、ん?って考えたら春の花粉症の症状に似ているのに気づき、そうか秋にもアレルギーを起こすんだ、とわかったわけです。
鼻炎になると空気を口から吸うことが多くなり、口の中が乾燥しそうになるので、今日からマスクをしてます。
風邪じゃないですからね。笑
突如なるので、気をつけようがないのですが、皆さんはお気をつけてくださいね。
今回は、コーヒーの計量スプーン、人呼んでメジャースプーンのお話を。

僕のオススメはカリタの10g
このコーヒーを計る計量スプーン。
これで一杯コーヒー豆・粉をすくえば、その定めらたグラムをすくうことができます。
どのスプーンもグラムは一緒かというと、メーカーによって違います。
コーヒー器具メーカーが、自分たちの会社で開発したドリッパーでドリップする時に、ちょうどいいと思われる量に設定しています。
なので、メーカーによってバラバラです。
代表的なのは、カリタの10g、メリタの8グラム。
メリタのメジャースプーンは三角錐のような形で、1杯あたり約8グラム計量できるようになっています。
メリタは台形で10グラム。
僕自身、使っているのはカリタの10gの方です。
10gの方が分かりやすい、というのが僕の意見です。
例えば2杯分、3杯分、など複数杯を同時にドリップする時
僕はお客さんへ、1杯分はコーヒー豆は10gです、とお伝えしてます。
それを基準にして、味わいの濃淡のお好みは豆・粉の量で調整してくださいと。
そして次に2杯分を一度に淹れる時は18g、倍量にして増やしていくと濃い味わいになります、と。
ですので、気持ち減らして足していくのですね。
その時に10gのメジャーカップですと、まず1杯10g、そしてメジャーカップの8分目のくらいになるよう豆・粉をすくい、18gにする。
使いやすくわかりやすい、というのが10gのメジャーカップをオススメする理由です。
使う人によって感覚が違うので、このことが必ずしも正解ではありませんが、僕の中ではこの10gがいろいろ試した中で一番使いやすいので、現在に至ります。
味わいがいつも違う、ということが起きないようにメジャーカップは、おうちでコーヒーを淹れるなら、必ず持っていてもらいたい道具のひとつです。
それでは、今回はこのへんで。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之
島 規之
最新記事 by 島 規之 (全て見る)
- 始めること、続けること (5576) - 2026年4月11日
- 神の存在はあるのか (5575) - 2026年4月10日
- 気負わない (5574) - 2026年4月9日
関連記事
-
-
取っ手(持ち手)のないカップは美味しく感じるというのは本当か?
ブログを書いていて、思うことがあるのです。 序破急で構成しまして、今この部分が「序」になるわけです
-
-
今回のブラジルはブラジルらしい味わいです
実は時代劇が大好きなんです。 最近、ハマっているのがYouTubeの東映時代劇チャンネル。 &nbs
-
-
ちょっとの差 (5418)
次の月曜日は10月6日ですね、この日は岡町本店も高槻店も定休日でお休み、ですので予定を入れてまして高
-
-
コーヒーの粉に混ざる茶色い皮の正体
本日はお休み。 岡町本店へ行く日曜日、高槻店に荷物を降ろして家帰る時刻は、だいたいが夜の10時近くに
-
-
G2へ (4994)
昨日は車のリコールがあったので、それをお願いしに高槻は清福寺にある自動車整備工場の旭オートさんへ。
-
-
島さんが一番好きな抽出器具はなんですか?
昨晩は家に早く帰れる日でしたので、高槻店が閉店時間にくるとささっと後片づけをして、富田にあるエビフラ
-
-
焙煎機のメンテナンスをする道具たち (5447)
日曜日は日曜日だけが営業日のお店、岡町本店に本日も朝7時頃に到着しまして、高槻店で積んできた荷物を降
-
-
同じ量の袋なら、深煎りより中煎りの方がちょっと小さいのはなぜ?
焦っています。笑 いつもならブログはお昼過ぎに完成させています。 特に土曜日はテイクア
-
-
同じブラジルでもお店によって味わいが違うのはなぜでしょう
プロローグ コーヒーの味わいってわかりにくいですよね。 どうしてわかりにくいのか。 &nb
-
-
深煎りか中煎りか、はお好みの問題
今朝、横で寝ている娘がおもむろに僕の顔の方へ手を伸ばし、寝ている娘はその伸ばしてきた手で僕の顔をペタ
- PREV
- コーヒーの香りの強さはどこで決まる?
- NEXT
- 島珈琲株式会社はこんな会社です








RSSフィード