中煎りの魅力 深煎りの魅力
本日は僕自身の定休日。
朝、娘が学校へ行くのをお見送りし、その後パソコンに向かい、このブログを書いています。
今日は本当は、ヤマハのバイクショップYSP門真さんへ行き、僕のバイクの1年点検をしてもらう予定でしたが、あいにくの雨の為、予約を延期してもらいました。
いや、別にね、近くのバイク屋さんででも点検ができないわけではないのです。
高槻からですと、バイクで30分ほどかけて、YSP門真さん(場所は守口)へ行くわけですが、やっぱりね信頼しているショップで見てもらいたいですからね。
ちゃんと見てもらえるという、安心感をも買っているのですね。
実はお商売のヒントってこういうところにあるんじゃないかなぁ、なんて思ったりしています。
ただ、今日を逃すと、次に行けそうなのが9月で・・・。
娘が夏休みに入るので、休みの時は娘の為に、となると夏休み明けまで、となります。笑
それでも、僕はYSP門真さんで、点検をしてもらいたいのです。
ということで、本題へ。

中煎りの魅力
中煎り=中焙煎とは焙煎度合いの真ん中あたりの豆をそう呼びます。
焙煎度合いとは、プロは焙煎を焼くとも言い換えるのですが、中焙煎とはやや焼き、深焙煎とは、よく焼き、みたいな感じです。
焙煎度合いが進むことにより、酸味が苦みと変わっていきます。
中煎りの魅力は何と言っても甘みと酸味。
良いコーヒーはそれこそ、果物のような素晴らしい酸味があります。
コーヒーの酸味と言うと、酸っぱい嫌な酸味を思い出す方もおられると思うのですが、それは焙煎してから時間が経った劣化から生じた酸味、であることが多いです。
本来持つ中煎りのコーヒー酸味は、先ほども書いたように果物のような甘みを伴う酸味です。
口の中に残る甘みは、中煎りの方が僕は上だと感じています。
飴をなめ終えたあとに残る、甘い余韻と同じような感じですね。
一方 深煎りの魅力とは
深煎り=深焙煎の魅力は、やっぱり苦みとコク。
焙煎が進むとコーヒー豆の色は、茶色からこげ茶、更に黒色がかかっていきます。
色が濃くなる従い、味わいにおける苦みの支配が高くなります。
コクの強弱は、コーヒー豆のそのもの潜在能力となりますので、個々により違うのですが、全般的にはコクも深くなっていきます。
一般的なコーヒーらしい味わいは、深煎りかと思います。
ミルクや砂糖を加えるなら、僕は深煎りもしくは中深煎りの方が、副材料にコーヒーが負けず、コーヒーらしさが残るので、ミルクなどを入れて飲まれる方には深煎りをおススメしています。
甘みと酸味を取るなら中煎りを、苦みとコクを取るなら深煎りを。
お好みを知るのに参考になればと思い書きました。
僕は、そうですね、若い頃は深煎りが好きで濃いコーヒーを好んでいましたが、最近は、どっちも好きですが、飲む比率は中煎りの方が少し多いかなぁって感じになっています。
爽やかな酸味、深みのあるコク、どちらもコーヒーの魅力。
そう言われると、迷っちゃいますね。笑
それでは。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之
島 規之
最新記事 by 島 規之 (全て見る)
- 3ヵ月に1度から4ヵ月に1度へ (5522) - 2026年2月7日
- 今期のブラジルは、よう伸びます (5521) - 2026年2月6日
- No.2 (5520) - 2026年2月5日
関連記事
-
-
島珈琲からのクリスマスプレゼントを 今コロンビアがめっちゃいい!
昨晩は実家で、少し早めのクリスマスパーティを。 年末年始はお店がバタバタなので、いつも早めにしている
-
-
副材料との相性 (5304)
僕は晩酌を欠かさない人でして、以前はビール、と言っても第3のビールが主だったのですが、最近は焼酎がメ
-
-
価格改定前 (5461)
大変恐縮ですが、島珈琲では12月1日よりコーヒー豆ならびに全コーヒーの商品の価格改定を行いまして新価
-
-
続きます コーヒーシロップ無糖の仕込み焙煎 (4975)
次の月曜日の定休日には、お休みを返上しましてコーヒーシロップ無糖の仕込み焙煎を岡町本店にて行う予定と
-
-
ミルによって違う、粗挽きの考え方 (5410)
昔に購入したミル(コーヒーグラインダー)を今も使っておりまして、やっぱり昔のは頑丈で壊れにくいという
-
-
どうなる?マンデリンの行方
コーヒーが栽培される所謂、コーヒー生産国は赤道を中心に北回帰線と南回帰線の間にあり、その一帯をコーヒ
-
-
2月恒例!コーヒーシロップ無糖の仕込みがはじまるよ!
コーヒーシロップとは。 コーヒーシロップ1に対し4倍くらいの牛乳でわると美味しいミルクコーヒーがで
-
-
コーヒー器具は銅製が良いの?
次の休みはもう3月になるんだなぁなんて思ったり。 次の休みはこの週末が終わった月曜日。
-
-
今年最後の焙煎機の手入れ (4809)
12月15日、12月の折り返し点付近になりました。 12月に入ってから瞬く間に2週間が過ぎたのです。
-
-
カミさんがエスプレッソマシンを操作し始めました
先日、ブログで書いた岡町本店のコーヒーミル、またの名をコーヒーグラインダーですが、導入することに決め
- PREV
- 売らない営業の人
- NEXT
- ペーパーフィルターの紙質での味わいは違いはどこで気づくのか








RSSフィード