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美味しさはメンテナンスによって保持される

公開日: : 焙煎アーティスト

島珈琲高槻店の焙煎機は、高スペックなのです。
まずはですね、バーナー、炎、熱ですね、この力がすごいのです。

 

例えば、中華料理屋さんの料理。
火がちゃんと通っていて、素材がシャキッとしていますよね。
特に野菜炒めなんかでは。

 

それは調理する火力が、家庭用のものとは段違いに強いから。
コーヒー焙煎にもこれが言えて、火力が強いと、香りや味わいの個性をグッと引き出すことがきます。

 

ただし、できますが、焦がしやすく余計な苦みをだす恐れもあるので、非常に繊細なコントロールが必要となるわけです。

 

それをうまくコントロールして、コーヒーの味わい、そして香りを際立させているのが、僕です、なんか自慢だね。笑
こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

 

 

その能力が生かされるのも定期的なメンテンナスがあるからこそ

 

僕の中で、焙煎技術の中で一番重要な位置にあるのは、焙煎機を定期的にメンテナンスすること、です。

 

これが抜け落ちていたら、持続した「美味しい」はないと思ってます。
ですので、年に3回は焙煎機を分解しバラし、内部を綺麗にします。

 

コーヒー豆を焙煎するときに煙がでるのですが、その煙に脂分が含まれていて、それが煙突に抜ける焙煎機内部の通り道にこびりつき、だんだんと煙の抜けが悪くなります。

 

悪くなると、味わいや香りに影響を与えるのですね。
特に高槻店にある焙煎機は、パワーが強いこともあって、そうした影響が繊細に表れるわけなのです。

 

来月には、また分解して内部の細部まで掃除をします。
こうしたことも、コーヒーの味わいを左右する大事なことなのですね。

 

人間も一緒

 

いつも全力で走れる、わけではありませんよね。
だけど、無理している人もあるかと思います。

 

僕もどちらかというと、そういうタイプですが、現在は休む時はわりと力を抜いて休んでいます。

 

身体も定期的に休ませて、メンテンナスすることも必要。
そのメンテナンスが、人によっては読書だったり、昼寝だったり、いろいろですが、時々ね、自分の身体をいたわることも大切なこと。

 

とまぁ、自分にも言い聞かせて。

 

メリハリをつけて、ですね。
今週は特別仕事が積もってはおりませんので、肩の力を抜いてボチボチとやっております。

 

疲れたらコーヒーブレイクしてくださいね。
それもメンテンナスですからね。

 

それでは。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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