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実は喫茶とコーヒー豆販売用とでは 味のつくりかたが違う

プロローグ

先週は週末に風邪にかかってしまう事態に陥り 皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました
臨時休業している土曜日に来られ心配していてくれていたお客様も多く 本日火曜日に「大丈夫ですか?」とのお声かけ 涙がちょちょぎれるほど嬉しく思っております

 

健康管理 自己管理の大切さを改めて教えられました

寒さに弱い体質のため 2月は少し予定をゆるくしながら あまり自分を追い込まないようにしていこうと思っています
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です

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コーヒーもわかりにくいけどお店によって味が違う

コーヒーの味の違いはほんとうにわかりにくいですが お店によって違います
大手チェーン店は比較的同じ味に統一されているようですが 個人店の場合は特に違います
何が違うのか が わかりにくいところですが 一言で言い表すとその個人店主の個性とそして味覚がお店の味に反映されています

 

僕なんかですと 味の好みとして薄味が好みです 1日に何杯もコーヒーの味見をすることが多いので 飲んでいても疲れない そして何杯でも欲しくなる 何杯飲んでも飽きない というのが無意識のうちに大前提になっていき いつのまにか比較的薄味のコーヒーが好きになりました

自分が美味しい という基準がそこになるので お店の味創りも当然そこになります

 

喫茶とコーヒー豆販売と味創りは実は違う?

喫茶でお出しするコーヒーと 豆販売での味の作り方は実は違う と僕は思っています
喫茶はだいたい1杯のコーヒーで完結するので 少し濃い目にいれるコーヒーの方が 全般的にうけは良いようです
居酒屋みたいに何杯もおかわりして飲む ということはあまりなく多くても もう1杯程度ですから 1杯で満足させる味創りが必要になります

 

逆にコーヒー豆を買い ご家庭で楽しまれる方は1日にコーヒーの飲む量が多い傾向があります ですから濃い1杯で満足するのでなく比較的薄味 軽い目のコーヒーを何杯も飲むので コーヒー豆の味創りはあっさり目となります

島珈琲は豆販売がメインですので どっしり型の味わいではなく あっさり目の傾向になっています

 

エピローグ

毎晩 コーヒーメーカーで島珈琲のコーヒーをたてて飲んでいますが 「うーん もうちょっと濃い味わいにするべきか?いや もうちょっとあっさりしたほうが良いなぁ」なんて毎回のように悩んでいるのが事実ですが 笑 コーヒー屋さんにはいろんな考え 道具の違い などがあって それぞれに味は違います

 

その味の違いを楽しんでみたいと思われる方は 一番いいお家での方法は ブラジル(できれば同じ焙煎度合いのものがベター)を違うお店で少量ずつ買い 飲み比べるといいと思います

 

今日は病み上がりのせいか(汗)なんとなくまとまりのない記事になりましたが 分かりにくいけど 喫茶と豆販売の味つくりは違いますよー という記事でした

では また明日

 

いつもありがとうございます

焙煎アーティスト 島規之

 

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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