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ペーパーフィルターの起源 そしてそれは、人々の生活にどんな影響を与えてきたのか考えた

いつもブログを書くときは、その日に書いた記事をその日にアップする、ということにしています。

 

ブログもその時の書いた気持ちというか、魂というか、そういうのを載っかっているうちに、見てもらう方がいいかなぁなんて僕は思っております。

 

最近では、ブログを書く前に、糸井重里さんの「ほぼ日」にある今日のダーリンを読んでから取りかかります。

 

やはりですね、文才のある人の文を読んでからですと、上手な書き方が何となく頭に入るかなと。
真似するわけじゃないのですけど、もっと上手になるかなぁと思いまして、そんな習慣を身につけております。

 

ブログを毎日書いていると、思わぬ所でその書く力を発揮できたりして、驚くことがあります。
皆さんに喜んでもらうために書き、そして自分の力にもなっている、
「おぉこれは、一石二鳥ではありませんか!」などと思っております。笑

 

ということで、今日もなにがしコーヒーの事を。
こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

 

 

 

ペーパーフィルターの起源

 

ご存じの方が多いのか、少ないのか、ちょっとわかりませんが、ペーパーフィルターの起源、人々にその方法を広めたのはご存じ、あの「メリタ」なのですね。

 

メリタはドイツから始まったコーヒーメーカーなのです。

 

1908年にメリタ・ベンツさん(女性)が
「もっと手軽においしいコーヒーをいれて、最愛の夫に飲ませたい」
という思いから、いろいろ試行錯誤し、真鍮製の容器にろ紙をのせ、お湯を注ぐ方法を見つけた。
そして会社を立ち上げて、そのペーパードリップのシステムを世に広めていった

というわけです。

 

もっと詳しいことを知りたい方は、メリタさんのホームページをご覧くださいね。

 

http://www.melitta.co.jp/charm/history.html

 

ペーパーフィルターの歴史は100年以上となりますが、進化したとはいえ、基本は今でも変わらず、こうして多くの方に愛されるコーヒーの抽出方法を「最愛の夫に飲ませたい」からという理由で、その方法を考えたのは素敵なことですよね。

 

日本の人々の生活に、どんな影響を与えてきたのか考えた

 

やはりこの手軽さ、が一番ですね。
ペーパーが普及される前は「こし袋」つまり「ネル」コーヒー抽出の中心だったわけですが、ネルの取り扱いは不便でした。

 

その不便さがあるが故、美味しいコーヒーが出来るわけですが、しかし家庭へ普及する、となると、やっぱり手軽で便利の方が好まれるわけです。

 

それを解消したのがペーパーフィルターで、このシステムのおかげで家庭でコーヒーをいれて飲む人が増えた、と言えるでしょう。

 

それから進化して、金属メッシュのフィルターが出来たりして、現在に至るということですね。

 

ペーパーフィルターは家庭でコーヒーを飲む人に貢献したもの、と言えると思っています。
こうしたいろんな発明のもとで、僕たちが美味しいコーヒーが飲めていることに、改めて感謝ですね。

 

今回はペーパーフィルターの起源にせまってみました。
それでは。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之

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島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ
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