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今期も良いグァテマラ1年分、確保しましたよ!

公開日: : coffee

島珈琲といえばグァテマラ。
と言われるくらい、かどうかは知りませんが、島珈琲の主力はグァテマラです。

 

この国のコーヒーを初めて口にした時から、もう一目惚れ。
なんて繊細な味わいなんだ、というのが第一印象でした。

 

コーヒーマニア時代を含めて、それ以降、島珈琲を開業してからも僕のコーヒーの中心には必ずこのコーヒー、グァテマラがありました。

 

このグァテマラコーヒーの魅力は繊細さ、奥行きの深さ、甘さ、優しさ、そして強さ、なんかね音楽に例えるとフラメンコのような感じなのです、僕にとって。

 

その国のコーヒーの歴史を歩いてきた、その情熱や悲しさ、そうしたいろんなモノが合わさって、グァテマラのコーヒーって表現されているのかなと思ったり。

 

そんなグァテマラですが、今期も良いグァテマラコーヒーをゲットしましたよ、という今回のお話。
こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

 

 

 

今期もグァテマラ・ジャスミンを1年分確保できました

 

去年の途中から島珈琲のグァテマラは、アンティグア地方のジャスミンという銘柄のコーヒーに。
グァテマラにはいくつかの主要生産地があるのですが、そのひとつ、アンティグア。

 

その地域にそれぞれの味わいの特徴があるのですが、アンティグアはボディがある、というのは、簡単に言うとコクがあるという感じですね、それを持ち、香りが良いと思うのが僕の感想。

 

このアンティグアにある優秀な小農家の集まりのコーヒー豆が、このアンティグア・ジャスミン。

 

ジャスミンだからといって、ジャスミンの味わいや香りがあるわけではないですからね。
少し寄り道ですが、コーヒーの花ってジャスミンのような香りがするんですね。

 

甘く切ない香りです。
コーヒーの花は一斉開花、花の命は3日くらいだったはず。

 

この一斉開花したときの花の香りが、まぁなんとも美しい香りだこと。
僕も一度だけコーヒーの一斉開花を経験したのですが、今もその香りの群衆は忘れることはなく、記憶と共に大事にしまっています。

 

さて、そのグァテマラ・アンティグア・ジャスミン、商社さんと交渉して現在から向こう1年分の量を予約できました。

 

お届けしたいのは笑顔になるコーヒー

 

以前まではあまり予約をせずに、その時に良い状態のグァテマラコーヒーを聞き、都度選びながら決めていました。

 

それはそれで楽しかったのですが、ブレンドなどの味わいが安定しないのが気になっていて、おかげ様でコーヒー豆の販売量も少しずつ増えてきましたのも加わり、思い切って1年分を予約しました。

 

たぶん大ブレークしないかぎりは(笑 ないですから安心してください)、大丈夫な量を予約しておりますので、1年通じてグァテマラ・ジャスミンをお楽しみくださいね。

 

この繊細な味わい、そしてフラメンコのような哀愁を持ち、心の琴線に触れるような香り、そんなグァテマラ・ジャスミンを焙煎できることを誇りに思うから島でした。

 

愛情込めて焙煎し、このコーヒーで笑顔になってもらいますからね!

 

それでは。
ジャスミンはもう今期の新しい豆、ニュークロップに変わりましたからね、お楽しみください。

 

いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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