コーヒー豆も生きている
昨日はお休みでした。
お昼までは少し仕事を。
お昼からは娘とデート。
14時になって幼稚園に迎えに行って、それからゲームをしたり、公園に行って自転車の練習をしたり。
コンビニで買い物をしたときに娘は花火を見て、急に花火がしたくなったようで、その晩は家族で少し早いですが花火を。
夏の風物詩を初夏にするのもなかなかおつなものだ、なんて思いながら、パッと光りそして消えていく花火に風情を感じながら、娘の花火を愉しむ笑顔を見て楽しめた1日でした。
今週の頑張るチャージ、ばっちり充電できました。
こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

コーヒー豆も生きている、とはどういうことか
コーヒー豆からでる脂(あぶら)、オイルのお話は何回かここで書きました。
オイルが出ている豆は古いということなのか、というとそうではなく、特に深焙煎にしたコーヒー豆は熱によって繊維が伸び、繊維が弱くなっているのですね。
コーヒー豆は自分を守るために、自分からオイルを出して、ガードを固めるというわけなのですね。
決して古いという理由だけではないのですね。
オイルが出るのは、その豆の鮮度が新鮮であっても出ますし、深焙煎ですと焙煎が終わった時から出ているモノあるくらいです。
「古い」コーヒー豆にもオイルはでていますが、オイルが出ているだけでは鮮度を判断はできないのですね。
そのオイルなのですが、当然外気温によってもそれが出る反応が変わってくるのですね。
日本には四季がありますよね。
四季によっても違うオイルの出るタイミング
例えば冬。
空調などを入れていなければ寒いですよね、冬はコーヒー豆のオイルが出るスピードもゆっくりです。
単純に気温が低いために、気温によって劣化するスピードが遅くなるからなんですね。
逆に夏。
普段の気温が高いので、空調を入れていても、オイルのでるタイミングは冬よりは早いです。
気温が高いぶん劣化のスピードも上がっているから、なのですね。
気温の高低は劣化スピードに多大な影響を与え、気温が高いほど食物がいたみやすいのと同じく、コーヒー豆もまた気温が高いといたみやすい、ということです。
常温に近い環境で置いておくというのが前提で、冷凍庫や冷蔵庫での保管ではまた違ってきますが、冬ならゆっくりと、夏なら早くに劣化から身を守ろうとしてオイルがでてくるのですね。
同じ豆でも、夏場の方がよりオイルが目立つなぁ、というのはそういうことからなのですね。
まるで生きているみたいですよね。
今回はコーヒー豆も自分を守るために環境によって、変わるいうことをお伝えしたかったのですね。
それが味わいや美味しさに直結することではないのですが、コーヒー豆が生きている、と聞くと気分的に美味しいに繋がっていくかなと思い、今回は書きました。
素敵なコーヒーライフを。
それではこのへんで。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島 規之
島 規之
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