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お店のBGMを考える BGMの目的は?

公開日: : 日記, 焙煎アーティスト

昨日はお休みで、午後からは実家に遊びに行きました。
娘はおじいちゃん、おばあちゃんが大好き。

 

ほのぼのとした時間を過ごしました。
夜ご飯に1日遅れの母の日と言うことで、焼き肉を食べに行きました。

 

みんながびっくりするくらい、娘は焼き肉をもりもり食べて、その様子にみんながニコニコしておりました。

 

七輪と炭火で焼く、焼き肉。
火消し用(火を抑えるため)に氷を持ってきてくれて、火がきつかったので氷りを網の上に置いていたら、娘が「なんで氷を焼いているの?」そうか、逆の視点から見ると、氷を焼いているという、なんて無駄なことをしているのか、に見えるね。

 

時々そうした自分にはない逆の視点を、幼稚園年長の娘から教えてもらい、面白く思っております。

 

 

 

こんにちは 焙煎アーティスト島規之です。

 

焼き肉屋でかかっていたBGMから、お店のBGMを考える

 

僕と同じ様にお店をしている人に多いと推測しますが、お店に行くと必要以上にお店を見てしまう、というか観察ですね、をしてしまうかと思います、僕もその一人です。

 

お店の動線はどうなっているか、席の作り方、壁紙、お店のトータル的なファンション、小物から照明、スピーカーの位置などなど、お店の人に気付かれないように見られるところは全て、目に入れようとしまいます。

 

なぜかとうと、参考になるところはないかと勉強するからですね。
小物の演出や、お店の見せ方とか、自店でやるとかやらないとかではなく、とりあえず頭にインプットしておこうというのが、働いてしまうのです。

 

大手チェーン店でも、個人のお店でも飲食に関わらずジャンルは関係なく。
勉強になりますね。

 

それでですね、昨日もそうだったのですが、一番気になったのはBGMなんです。
流れるBGMのテーマが統一されてなかったのですね、渡辺美里の曲が流れたと思ったら、マイケルジャクソン、そしたらグロリアエステファンから、ブルーハーツ、そしておにゃんこクラブなどなど。

 

奥さんと話してたら、僕ら世代(僕は昭和50年に生まれました)が知っている歌がジャンル問わず、チョイスされているんちゃう?と言われて、あっなるほどと思った次第です。

 

そうか、そんな有線があるやな、と思いつつBGMとお店の雰囲気、そしてお店の意図するところを考えていました。

 

流行りなのかな?

 

先日も敷居がしっかりした和食料理店で、1980年代のジャパニーズポップが流れているお店があったのですね。
こうしたBGMをかけることが流行っているのかな、と思うくらい最近ポップがかかっているお店に、よく出会います。

 

これを意図しているのはなんだろ?その時も考えていました。

 

歌よりもボーカルの入っていない曲の方が、いいのではないか?というのが僕の考えなんですね。

 

というのも、知っている歌が流れていると気になって仕方がないと思うのですね、昨晩でも知っている歌がジャンジャンかかって、すんごい気になりました、会話をしていても、そっちに気を取られるというか(笑)

 

だから僕でしたらボーカルが入っている曲の場合は、洋楽をチョイスするのですね。

 

しかしです、知っている懐かしい曲がかかっていれば、あの時は、だとかその歌から呼び起こされる思い出話に、話が咲くのかもしれません。

 

そうか、たぶんそこを狙って、そうした懐かしいポップを流しているのかぁと推測しておりました。
つまりそのお店は僕ら世代の人に来てもらいたいのが、狙いなのかもと。
そう考えるとお店のBGM選びも深いなぁ、なんて考えるわけなんです。

 

とまぁ、そうして細かく見てしまうからこそ気になるだけ、のお話かも知れませんが、お店に流れているBGMをちょっと意識して聞いてみて、そのお店がそのBGMで何を意図しているのか、を考えるのも面白いですよ。

 

ちなみに近所のよく行くスシローは、ジャズが流れていました。
おうちでもBGMを楽しみながら、コーヒーも楽しんでくださいね。

 

それでは。
いつもありがとうございます。

 

焙煎アーティスト 島規之

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島 規之

島 規之

珈琲焙煎を究めるために ハワイ島のコーヒー農園で通算6ヶ月働く その後 2002年にコーヒー豆専門店 自家焙煎 島珈琲 を開業 焙煎を究めるアーティストを目指し  日々珈琲焙煎と向き合う 「のほほんと心穏やかに」をモットーとし お客様に 「美味しいコーヒー豆と愛を届けること」に毎日全力を注ぐ

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