焙煎アーティストとは一体なんなのか?
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焙煎アーティスト
まず重要なお知らせから。
2月25日日曜日、26日月曜日、本来なら高槻店は日曜月曜が定休日ですが、天神祭り開催のため、営業します。
時間は通常で、17時ラストオーダー、19時閉店となります。
朝は少し早めにオープンしますね。
2月25日の日曜日は岡町本店は臨時休業となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

焙煎アーティストとは一体なんなのか?
はい、えーっとですね。
僕が「焙煎アーティスト」という商標を取りました。
もう5年ほど前です。
日本で唯一人、なんて言っているのは、それは商標登録をしているからです。
つまり何の資格でもないのです。
お商売の上で、そうした商標を取り、お商売をちょっとでも有利に進めて行こう、それだけのためのものです。
ですので、焙煎アーティストがすんごい資格とか、すんごい価値があるものか、と聞かれると「商標登録しただけなんで」と笑ってお答えしております。
別に商標登録なんてしなくて良かったかなぁ、なんて今更ながら思ったりもしてますが、皆さん商標登録するのにいくらくらいかかるかご存じですか?
実は20万円くらいするんですよ。
5年前と言えば、高槻店を出店して間もない頃。
高槻店の売上げが全然だったんです。
で当時、コンサルさんに相談していて、それで焙煎アーティストという商標登録をして、いろいろ作戦を立てていこう、そんな感じで商標登録を取りました。
売上げが全然だったから、藁にもすがる思いで、でした。
ぶっちゃけ、僕が見た目アーティストぽいかというと、そうとは思ってません。
アーティストというと独特な近寄りがたい雰囲気を持った、そして何かオーラを持ったような、そんな感じがしませんか。
そんな雰囲気なんか僕持ってませんもん。
なので、あっ焙煎アーティストの島さん!とか言われると照れますし、なんか恐縮するのです。
でも20万円も(生々しくてごめんなさい)したので、使わな損ですやん。(笑)
なので、とりあえず「焙煎アーティスト 島規之です」と性懲りもなく使っております。
でも、アーティストのつもりで焙煎しています
僕のコーヒー焙煎で出来たコーヒー豆は作品です。
お店だって、言うならば僕だって僕の作品です。(もちろんご先祖様や両親のおかげと感謝して)
味わいだって芸術的なものを目指しています。
そうした意識は大事だと思ってますし、そんな意識がなければ何よりも島珈琲ファンの皆さん、お客さんの皆さんに失礼じゃないですか。
なので自分がアーティストのつもりで、いやアーティストとして取り組んでいることは嘘じゃありません。
コーヒーは僕のアートです。
心を込めて作った作品です。
焙煎アーティストというとなんだか照れますが、僕はアーティストとしてコーヒー焙煎に真剣に取り組んでます。
という、そこそこどーでもいいお話でした。
またまたどうでもいいお話ですが、商標登録して5年経ったら、またお金(5万円くらい)が必要なんですよ。
さらに登録してから、10年経つと商標登録を取り直さないといけないのですね。
商標登録ってなかなか、でしょ。(笑)
商標登録を取られることを目標にしてたり、予定している方は、金銭面のこと参考にしてくださいね。
それでは、このへんで。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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