中煎りとか深煎りは つまり 焙煎時間の差
プロローグ
「人生はチャンスだ!」この言葉好きです 人生そのものがチャンスなんですよね 限られた時間を可能な限りどう使うか
成功ってその価値は人によって違いますが 僕は「幸せのカタチがどうあるかが見えた時」そんな風にも考えます
成功に自分を導くのはまず「行動」ですね 思いだけでは何のカタチにもなりません
失敗を恐れずに
失敗を失敗ととるか 失敗を成功の気づきとするかは自分次第
限られた時間をどう使うか それが「人生はチャンスだ!」だと思っています
今日は焙煎の時間について考えた
時間ということで 今日は焙煎時間による味わいの変化 それを簡単に説明します
浅煎り=浅焙煎 中煎り=中焙煎 深煎り=深焙煎 とまぁ日本では3つの表現をよく使います その総称が「焙煎度合い」と言われます
身近なもので例えるとお肉の焼き方 レア ミディアム ウエルダン のようなものですね
これは焙煎時間の長さで変化する味わいです
高品質コーヒーには良質な酸味があり これが焙煎時間が短ければ酸味がとらえやすい味わいに 焙煎時間の長さに比例して甘みに変わり苦味も形成されていきます 蛇足ですがコーヒー豆を極限まで焙煎すると燃えだします
僕も一度だけ初期の頃にしたことがありましたが びっくりしました
もちろんそれは炭になっちゃいます 飲めたものではありません(炭焼きコーヒーはこのことを言うのではありませんよ 笑)
これが焙煎の色の変化です
焙煎とは熱の力でコーヒー豆に化学変化を起こし あの「セピアとアロマの魅力」に変えることです
焙煎ではポップコーンをつくるように爆ぜ(はぜ)というのがありまして ポップコーンのもとをフライパンで加熱していたら ポンポーンとなりますよね あれを爆ぜといいます あれがコーヒー豆でも焙煎によって起こります
それが2回あって 1回目を1爆ぜ 2回目を2爆ぜといっています
コーヒーの世界は定義がないものが多いので コーヒー屋さんによって言うことがバラバラなんですが 僕の定義では1爆ぜが終わったところあたりが浅煎り(写真上から4段目あたり) 2爆ぜに入った地点が中煎り(写真6段目あたり) 2爆ぜのピークが深煎り(写真下から2段目あたり)というように分けています
もちろんその国その農園によって 中煎りがベスト 深煎りがベスト というのがあります
そしてお店 焙煎する人 焙煎機 技術 いろんな条件がありますので違いはありますが だいたいこのようなものだと思ってください
エピローグ
味の変化の詳しいことは また次の機会にしまして 同じブラジル産の豆でも焙煎度合いが違えば味も違うわけで そのベストポイントを見つけるのが我々焙煎職人であり その各々のポイントの違いはお店の個性ということになります
やる気になれば1種類のコーヒー生豆で焙煎度合いを変えれば 何通りもの味わいができるんですね
深煎りが向き不向きのコーヒー豆があったり個性も千差万別です
そのあたりもまた次の機会にお話しますね
いつもありがとうございます
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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