アイスコーヒーは専用の豆で淹れないといけないの?
今朝はゆっくり目に起きました。
繁忙期は娘が起きる前に家を出るのですが、夏はゆっくり出来る日も。
娘が一緒にご飯食べよーと言うのですが、僕はどちらかというと朝の支度は起きてから20分後には家をでるスピード派なのですね。(笑)
一緒に食べるっても・・・とは思いましたが、朝ご飯を一緒に食べる機会も少ないので、今日は娘と朝ご飯を一緒に食べてからお店に来て、焙煎をしました。
娘と朝ご飯を一緒に過ごす時間、とっても大事だなぁ、なんて改めて思ったり。
出来る時は出来る限りそうしよう、とそんなことを思った朝でした。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。

アイスコーヒーは専用の豆で淹れないといけないの?
アイスコーヒー用のコーヒー豆は一般的に深焙煎で茶色というか黒色に近い豆色で、コーヒー豆面に脂が浮いている、そんなイメージを沢山の方は持っていると思います。
実際、島珈琲でもアイスコーヒーのブレンドはそれと同じく深焙煎で、コーヒー豆面に脂が浮いています。
ちなみにコーヒー豆面に脂が浮いているのは、決して古いという意味でなく、正確に言うと深焙煎のコーヒー豆は熱に当たっている時間が長いので、コーヒー豆の繊維質がもろくなっているのですね。
もろくなっている繊維を守るために、自ら脂を出し、それにくるまることにより自らを守っているということなんですね。
ですので、脂がでているから「いけない」ということではありませんからね。
深焙煎の苦味の効いたコーヒーでアイスコーヒーを作ると、キンキンに冷えたときに苦みの味わいが清涼感を呼び、渇いた喉に気持ちよい、そんな感じでしょうか。
では、深焙煎以外はアイスコーヒー用としては使えないのか。
中焙煎でも大丈夫です!
島家では、晩ご飯の食後コーヒータイムを設けています。
奥さまがコーヒーメーカーで淹れてくれます。
島家の家族構成は、奥さまと奥さまとお母さんと娘と僕です。
娘はまだ5歳なので、コーヒーは飲ませてないので、いつも3杯分のコーヒーを淹れるのですが、だいたい中焙煎の酸味のあるまろやかなコーヒーを淹れています。
夏は僕以外、それをアイスコーヒーにして飲んでいます。
ホット用として3杯分を淹れるのですが、うち2杯分をそのまま急冷してアイスコーヒーにして飲んではります。
僕は年中ホットなんですが、奥さまは夏はアイスコーヒーに。
それを一口二口頂くのですが、それはそれで美味しいのですね。
苦味よりかは、酸味が前に押し出してくる味わいですが、フレッシュな酸味がコーヒーと言うよりもフレッシュジュースを彷彿させるような味わいですね。
最近では中焙煎のコーヒー豆でアイスコーヒーをお出しするお店も増えてきました。
いろんな味わいがあって楽しいですね。
ですので、深焙煎に以外でも、アイスコーヒー用と記載されていなくても、アイスコーヒーにしてもらって大丈夫です。
但し、お好みにあうかどうか、あなた次第だと思います。
苦味の効いたアイスコーヒーも美味しいですが、酸味のあるアイスコーヒーもなかなか美味しいですよ。
以上、アイスコーヒーは専用の豆で淹れないといけないの?というお話でした。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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