はじめてのコーヒーミル 手挽きと機械 どっちがいいの?
ある本を読んでいて、そこにはこうかかれていました。
ものがたくさんあること、過多であることは常に私たちを迷わせる。
シンプルさの中にこそ活路があったのだ と。
確かにそうですよね。
今の日本ではもの、そして情報が沢山あり、そして過多であることが僕たちを悩まして、答えをなかなか見いだせないことが多々。
そんな中、コーヒーの事で、何かのお悩みがあれば、僕がお役に立つ事ができたらなぁとその本を閉じながら思ったことはそんなことでした。
いろんな情報が交錯するなかで、僕の書いているブログが何かあなたの心に残るモノになれば嬉しいです。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。
はじめてのミル 手挽きと機械どっちがいい?
昨日、お客さんから頂いた質問です。
皆さんはどちらが良いと思いますか?
僕はどちらでも良いとは思います、と言うことをはじめに伝えて、お話をこう続けました。
コーヒーを楽しむという観点でみると、手挽きの方が面白いですね。
コーヒー豆が砕ける感触がミルのハンドルから伝わってきて、自分のコーヒーを作っているんだぁという手作り感が味わえるから。
機械は手挽きをしている時間はないけども、挽く時の香りから楽しみたい、どちらかというと手っ取り早い方法を取るなら機械のコーヒーミルの方が良いですよ、とその2つことをお伝えしました。
そしてこんな提案をしました
以前から僕のブログを読まれている方からは、またニトリか!と思われてしまいますが(笑) そのお客さんにニトリで安価の手挽きミルが販売されていますので、まずそれからはじめてはどうでしょうか、とご提案しました。
というのも、最初から良い道具を購入するのもいいのですけども、良い道具から入ると、いろんな備え付いている良い機能が、なぜ良いのかがわかりにくいのですね。
ですから、最初に安価のもので高機能ではないものからスタートして比べる基準を作って、それから考えるのも手段ではないでしょうか。
コーヒーミルを使わない人には、普段から身近にあるものではないので、はじめての場合、いろんな良さがわからないままだと楽しみに繋がっていかないのでは、と僕は思っています。
自転車の次にはじめてバイクを乗った時、バイクってすげぇと思うような感じでしょうか。
僕は今このクロスのボールペン 一本4000円くらいするペンを、お店で使っています。

お店で地方発送のご注文があった時に、お客さんが送り先の住所を書く際に、このボールペンをお渡しして使ってもらいたくて買いました。(もちろん自分も使いたいから えへ)
お客さんもなんか良い気持ちになるでしょ、伝わらないかもしれないけど(笑)
安価のボールペンを使ったからこそ、このボールペンが書きやすいと思うわけで、何でもステップがあった方が結果、「楽しむ」ための近道になるのでは、というのが僕の持論です。
今回のこのブログが、ミルを買おうかなぁと思っている方に参考になれば嬉しいです。
そんなお話でした。
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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