ブレンドには2種類の方法があって、TANPANCOFFEEはこっちの方法!
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coffee TANPANCOFFEE, ブレンドコーヒー
12月13日、本日よりあの芸能人こと短パン社長 奥ノ谷圭祐さん監修、TANPANCOFFEEの焙煎が高槻店でスタートしました。

何回も申し上げていますが、12月13日火曜日から12月16日金曜日までは、高槻店は豆販売、ギフト、物販、通販のみの営業で、喫茶コーナーはお休みを頂きます。
よろしくお願い致します。
焙煎の量、コーヒー生豆220キロを焙煎して176キロのコーヒーを200gずつに880パックに包装します。
現在20キロの焙煎を終えて、包装資材の数の仕分けをしています。
梱包の時に間違えないようにするための作業、奥様が地道にしてくれています、感謝。
さてさて、このTANPANCOFFEEは3種類の産地のコーヒーを使ってブレンドしています。
グァテマラ、エチオピア、コスタリカ、どれも高級コーヒー豆を使用しております。
そしてブレンドしているわけですが、そのブレンドにも2種類の方法があります。
今回はこの2つの方法をカンタンに説明しますね。
こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。
先に混ぜるか、後に混ぜるか
ブレンドするとは混ぜること。
先に混ぜるというのは、焙煎する前のコーヒー生豆の段階で混ぜる=ブレンドしてから焙煎すること、これを業界用語でプレミックスといいます。
後に混ぜるというのは、焙煎したあと、それぞれを計って混ぜ合わせる=ブレンドする、これを業界用語でアフターミックスといいます。
今回、TANPANCOFFEEで採用したのは前者、プレミックスという方法です。
アフターミックスは個々に焙煎したものをブレンドしますので、それぞれの個性を引き出した上でブレンドが行われています。
それが良いところ。
プレミックスは今回のように焙煎する量が多いときに、焙煎する時点でブレンドも完了しているという作業工程でも時短ができるというところが長所です。
どちらが良い味わいか
というのは、さほど変わらないので問題ないと思ってます。
双方にはそれぞれに良さがあります。
アフターミックスはそれぞれの個性がより重なった味わい。
プレミックスは個性が同じ焙煎度合いで一括りされた味わい。
ブレンドとしてどちらにも良いハーモニーがあります、これは今回でよく勉強できました。
焙煎する方にすればプレミックスという焙煎する前で混ぜる合わせるブレンド法のほうが、出来上がりの想像といざ出来上がった味わいが合致したときの喜びがあるので、面白いというのはマニアックな話ですね。
そんなこんなでブレンドの種類のお話でした。
さぁこれから第2ラウンドのTANPANCOFFEEの焙煎 頑張ります!
いつもありがとうございます。
焙煎アーティスト 島規之
島 規之
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